今回は、マイクロエースの「C55形」を並べてみました。
「C55形」は、亜幹線の旅客輸送力強化を目的として 1935(昭和10)年に登場した蒸気機関車で、全 62両のうち、1936(昭和11)年から製造された2次形(車番 20から 40の 21両)は、世界的な流線型ブームの流れに乗って流線型仕様として登場しています。

マイクロエースの「C55-16 一次型・旭川機関区(品番 A7108)」です。
このモデルは 2010(平成22)年に 10,500円(税別)で発売されたもの。
製品名のとおり北海道で活躍した機関車で、実車の写真にはスノープロウが確認できますので、KATOのパーツを取り付けています。
・・・私の場合、マイクロエース製蒸機のモデルで目立つ「箱型の先台車」を隠すという意味合いもあります・・・。

マイクロエースの「C55-20 流線型・改良品(品番 A7109)」です。
上の「一次形」と同時に、11,550円(税込)で発売されたモデル。
同社の「C55形・流線型」は、2000(平成12)年に、最初の製品である「品番 A7101」が発売されていますが・・・。
そちらはダイキャスト崩壊が報告されているモデルですので、もし探している方がいるなら注意した方がよさそうです。

横から。
世界的ブームに乗って登場した流線形仕様車でしたが、時速100km程度の走行では流線型による空気抵抗の軽減はほとんど効果がなかったばかりか、むしろボディを覆うカバーのために点検・整備に余計な手間がかかるというデメリットの方が大きかったようです。

お顔付近。
先端を比較するに、「流線型」の方がボイラーが短いように見えますが・・・さて?

正面から。
「流線型」の方は、カバーの中で先台車が左右に首を振る必要がありますので、幅広になっています。

斜め上から。
とても同じ機関車には見えませんね。

アップで。
流線形のカバーは、蒸気機関車のメカニズムを覆ってしまうわけですから、確かに点検整備は不便になるだろうなあ、と思います。

「C55-16 一次型・旭川機関区」を斜め前から。
「C55形」は、「C51形」に始まり「C53形 ~ C54形 ~ C55形 ~ C57形 ~ C59形」へと連なっていく、国鉄パシフィック機(軸配置 2 - C - 1)の中堅を成す機関車。
63号機以降は大きく改良されたために、「C57形」という新形式が付与されることになりました。

「C55-20 流線型・改良品」を斜め前から。
模型は少しボテッとした雰囲気ですが、大変ユニークなスタイルです。
実車では、結局この流線形のカバーは外されていき、再整備された車両は「流線形改造機(流改機)」と呼ばれたそうです。
マイクロエースからは、「流改機」も「品番 A7102」として、しっかりと模型化されています。

レンタルレイアウト「STAGE.1」で、「12系客車」を牽く「C55-20 流線型・改良品」。
イベント列車のようです。

マイクロエースの「C55形」でした。
「一次形」は少し腰高ですが、ディティールは悪くないと思います。
ただ、トミックスから現在の水準のモデルが発売されていますので、比較すると流石に苦しいかな・・・。
「流線型」のモデルは、プラ完成品では他のメーカーからは、今のところ発売されそうにありません。
マイクロエースの面目躍如!というところでしょうか。
=================================
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

ハイキングで山に登った道子さん(仮名)。
「景色がいい山で食べるおにぎりは最高ですなぁ!うん。 こんな時は、何となくサンドイッチよりおにぎりだわ。」
次回予告!
【「おにぎり」と「おむすび」、多いのはどっち派!? 】の巻。
食キング「おむすび屋・かにえ」の再建バトルに、乞う、ご期待!
(^^)/
「C55形」は、亜幹線の旅客輸送力強化を目的として 1935(昭和10)年に登場した蒸気機関車で、全 62両のうち、1936(昭和11)年から製造された2次形(車番 20から 40の 21両)は、世界的な流線型ブームの流れに乗って流線型仕様として登場しています。

マイクロエースの「C55-16 一次型・旭川機関区(品番 A7108)」です。
このモデルは 2010(平成22)年に 10,500円(税別)で発売されたもの。
製品名のとおり北海道で活躍した機関車で、実車の写真にはスノープロウが確認できますので、KATOのパーツを取り付けています。
・・・私の場合、マイクロエース製蒸機のモデルで目立つ「箱型の先台車」を隠すという意味合いもあります・・・。

マイクロエースの「C55-20 流線型・改良品(品番 A7109)」です。
上の「一次形」と同時に、11,550円(税込)で発売されたモデル。
同社の「C55形・流線型」は、2000(平成12)年に、最初の製品である「品番 A7101」が発売されていますが・・・。
そちらはダイキャスト崩壊が報告されているモデルですので、もし探している方がいるなら注意した方がよさそうです。

横から。
世界的ブームに乗って登場した流線形仕様車でしたが、時速100km程度の走行では流線型による空気抵抗の軽減はほとんど効果がなかったばかりか、むしろボディを覆うカバーのために点検・整備に余計な手間がかかるというデメリットの方が大きかったようです。

お顔付近。
先端を比較するに、「流線型」の方がボイラーが短いように見えますが・・・さて?

正面から。
「流線型」の方は、カバーの中で先台車が左右に首を振る必要がありますので、幅広になっています。

斜め上から。
とても同じ機関車には見えませんね。

アップで。
流線形のカバーは、蒸気機関車のメカニズムを覆ってしまうわけですから、確かに点検整備は不便になるだろうなあ、と思います。

「C55-16 一次型・旭川機関区」を斜め前から。
「C55形」は、「C51形」に始まり「C53形 ~ C54形 ~ C55形 ~ C57形 ~ C59形」へと連なっていく、国鉄パシフィック機(軸配置 2 - C - 1)の中堅を成す機関車。
63号機以降は大きく改良されたために、「C57形」という新形式が付与されることになりました。

「C55-20 流線型・改良品」を斜め前から。
模型は少しボテッとした雰囲気ですが、大変ユニークなスタイルです。
実車では、結局この流線形のカバーは外されていき、再整備された車両は「流線形改造機(流改機)」と呼ばれたそうです。
マイクロエースからは、「流改機」も「品番 A7102」として、しっかりと模型化されています。

レンタルレイアウト「STAGE.1」で、「12系客車」を牽く「C55-20 流線型・改良品」。
イベント列車のようです。

マイクロエースの「C55形」でした。
「一次形」は少し腰高ですが、ディティールは悪くないと思います。
ただ、トミックスから現在の水準のモデルが発売されていますので、比較すると流石に苦しいかな・・・。
「流線型」のモデルは、プラ完成品では他のメーカーからは、今のところ発売されそうにありません。
マイクロエースの面目躍如!というところでしょうか。
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・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

ハイキングで山に登った道子さん(仮名)。
「景色がいい山で食べるおにぎりは最高ですなぁ!うん。 こんな時は、何となくサンドイッチよりおにぎりだわ。」
次回予告!
【「おにぎり」と「おむすび」、多いのはどっち派!? 】の巻。
食キング「おむすび屋・かにえ」の再建バトルに、乞う、ご期待!
(^^)/

コメント
コメント一覧 (2)
キジトラさん
C55形(流線型)の炭水車は、天井が左右に割れる構造だったようです。
通常機よりも給炭・給水に一手間掛かりますし、開閉する機構(シリンダー?)の保守も増えますので、現場ではあまり評判は良くなかったでしょうね。