今回は、「オユ10形」つながりで、KATOの「低屋根タイプ(冷房車)」とマイクロエースの「高屋根タイプ(非冷房車)」を並べてみました。

KATOの「オユ10形(品番 5069)」です。
屋根が低い冷房仕様車で、2014(平成26)年に 2,200円(税込)で発売されました。
・・・大変デキがいい製品なのですが、このモデルには「TR50台車のカプラーのシャンクが長い」というエラーがありまして、「KATOカプラーN JP」などをそのまま取り付けると、ボディの端から大きく突き出してしまいます。
私は当初、同社の「車間短縮ナックルカプラー」に換装していましたが、その後「KATOカプラーN JP」をカットして接着するという荒業(?)で解決しています。

マイクロエースの「オユ10形・非冷房車」です。
車番が「2035」ですので、同社の「スハ45系 急行ニセコ1号 C62お別れ三重連列車9両セット(品番 A1574)」に入っていたものですね。
私はバラし品として入手しました。
KATOの同型モデルも「郵便・荷物列車」のセットに入っているようですが、単品では発売されていないようです。

KATOのモデルを反対側から。
こちら側のテールライトはモールドのみです。
私はレンズ部分を赤色のマジックで塗りました。

マイクロエースのモデル。
このモデルの尾灯は、両側とも点灯します。

KATOのモデルのサイドビュー。
郵便車独特の窓配置です。

マイクロエースのモデルのサイドビュー。
屋根の高さ以外は、ほぼ同じに見えます。

マイクロエースのモデルをたまたま分解したところ、車内には郵便の仕分け棚がモールドされていました。

並べて横から。
「オユ10形」は、1957(昭和32)年に登場した郵政省所有の郵便車で、「10系客車」に区分される形式です。
KATOのモデル「車番 2560」の実車は、1969(昭和44)年に「車番 2046」として製造され、1975(昭和50)年に寒地向け・冷房取付改造が実施された車両です。
マイクロエースのモデル「車番 2035」の実車は、1967(昭和42)年に製造された後、冷房化改造を受けることなく退役した模様。

斜め上から。
気温40度にも達する現在の日本の夏を非冷房で乗り切るのは、ちょっと難しいでしょうね。
冷房の有無で、当時も夏場の作業効率は大きく違っていたのではないでしょうか。

並べてみると、屋根の高さが異なるのが分かります。
私の運用では、「オユ10形」を編成最後端に連結することはないので、カプラー周りのディティールアップなどは、特に施していません。

連結してみたところ。
見事に凸凹になりますね。
模型としては混成すると楽しいですが、実際に乗務する人からは、非冷房車には不満が出るでしょう(笑)。

KATOとマイクロエースの「オユ10形」でした。
同じ形式番号の郵便車ですが、冷房化改造の前後で見た目が大きく変わるというのも面白いです。
=================================
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

ガンダムベース(GUNDAM SIDE-F)を訪ねた道子さん(仮名)。
νガンダムの後方で敬礼をキメています。
「この制服、着てみたかったんだよな~。 あ、早く限定ガンプラをチェックしなくちゃ! ユウ・カジマ専用ジェガンは、まだ置いてあるかな・・・?」
・・・たぶん、それもう置いてないです・・・。
次回予告!
【 ガンダムベース、見て回るだけでもテンション上がります!】の巻。
アリュゼウス・・・恐竜的進化を遂げたMSデザインの極致!に、乞う、ご期待!

KATOの「オユ10形(品番 5069)」です。
屋根が低い冷房仕様車で、2014(平成26)年に 2,200円(税込)で発売されました。
・・・大変デキがいい製品なのですが、このモデルには「TR50台車のカプラーのシャンクが長い」というエラーがありまして、「KATOカプラーN JP」などをそのまま取り付けると、ボディの端から大きく突き出してしまいます。
私は当初、同社の「車間短縮ナックルカプラー」に換装していましたが、その後「KATOカプラーN JP」をカットして接着するという荒業(?)で解決しています。

マイクロエースの「オユ10形・非冷房車」です。
車番が「2035」ですので、同社の「スハ45系 急行ニセコ1号 C62お別れ三重連列車9両セット(品番 A1574)」に入っていたものですね。
私はバラし品として入手しました。
KATOの同型モデルも「郵便・荷物列車」のセットに入っているようですが、単品では発売されていないようです。

KATOのモデルを反対側から。
こちら側のテールライトはモールドのみです。
私はレンズ部分を赤色のマジックで塗りました。

マイクロエースのモデル。
このモデルの尾灯は、両側とも点灯します。

KATOのモデルのサイドビュー。
郵便車独特の窓配置です。

マイクロエースのモデルのサイドビュー。
屋根の高さ以外は、ほぼ同じに見えます。

マイクロエースのモデルをたまたま分解したところ、車内には郵便の仕分け棚がモールドされていました。

並べて横から。
「オユ10形」は、1957(昭和32)年に登場した郵政省所有の郵便車で、「10系客車」に区分される形式です。
KATOのモデル「車番 2560」の実車は、1969(昭和44)年に「車番 2046」として製造され、1975(昭和50)年に寒地向け・冷房取付改造が実施された車両です。
マイクロエースのモデル「車番 2035」の実車は、1967(昭和42)年に製造された後、冷房化改造を受けることなく退役した模様。

斜め上から。
気温40度にも達する現在の日本の夏を非冷房で乗り切るのは、ちょっと難しいでしょうね。
冷房の有無で、当時も夏場の作業効率は大きく違っていたのではないでしょうか。

並べてみると、屋根の高さが異なるのが分かります。
私の運用では、「オユ10形」を編成最後端に連結することはないので、カプラー周りのディティールアップなどは、特に施していません。

連結してみたところ。
見事に凸凹になりますね。
模型としては混成すると楽しいですが、実際に乗務する人からは、非冷房車には不満が出るでしょう(笑)。

KATOとマイクロエースの「オユ10形」でした。
同じ形式番号の郵便車ですが、冷房化改造の前後で見た目が大きく変わるというのも面白いです。
=================================
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

ガンダムベース(GUNDAM SIDE-F)を訪ねた道子さん(仮名)。
νガンダムの後方で敬礼をキメています。
「この制服、着てみたかったんだよな~。 あ、早く限定ガンプラをチェックしなくちゃ! ユウ・カジマ専用ジェガンは、まだ置いてあるかな・・・?」
・・・たぶん、それもう置いてないです・・・。
次回予告!
【 ガンダムベース、見て回るだけでもテンション上がります!】の巻。
アリュゼウス・・・恐竜的進化を遂げたMSデザインの極致!に、乞う、ご期待!

コメント
コメント一覧 (4)
キジトラさん
郵便車は、国鉄ではなく当時の郵政省の所有車両で、「走る郵便局」のようなものでしたから、「部外者に覗かれないように、侵入されないように」という、主に防犯上の理由で貫通扉に窓を設けなかったのではないか・・・と私は考えます。
「キユ25形」の妻面も、貫通扉には窓がありませんでしたし、現金輸送車「マニ30形」に至っては、片側には貫通扉さえありませんでした。
ヤマトクッキーさん
KATOのオユ10形に「品番 5066」の旧製品があったのは知りませんでした。
テールライトは点灯した方が嬉しいですね。