今回は、トミックスの「樽見鉄道 TDE11形3号機(品番 2640)」の入線整備を行います。



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 2014(平成26)年に 7,700円(税込)で発売されたモデル。
 
 「TDE11形」は、ざっくり言えば、国鉄の「DE10形ディーゼル機関車」を私鉄仕様としたもので、「樽見鉄道」で客車や貨車を牽引して活躍しました。



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 セット内容。
 フロント用ナンバープレート、ヘッドマーク、交換用のTNカプラーに、追加用のウエイトが付属しています。

 フロント用のナンバープレートは、「TDE11-3」の他に「TDE10-1、2、5」が付属。
 パーツ共用のためでしょうか?
 私は迷わず「3」を選択。



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 せっかくウエイトのパーツが付属していますので、搭載してみましょう。

 キャブを外すと、運転席のモールドが見えます。
 「DE10形」と同じ「横向き運転席」ですね。



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 ウエイトは、運転席のモールドに重ねるだけ。



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 キャブを被せて、元どおりです。



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 ところが!
 ウエイトを乗せると、キャブ内に鎮座してしまうため、運転席がシースルーではなくなってしまいます。



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 ・・・もともと牽引力に問題があるわけではないので、シースルーを活かすために、ウエイトは外すことにしました。

 ただ、ウエイトを搭載した状態からだと、キャブが非常に外しにくくなりますので、破損させないように注意が必要です。



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 ボンネットのファンなどの様子。
 カプラーは、デフォルトではナックルが開いた
トミックス独特のアーノルトタイプです。



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 当鉄道の貨客車のカプラーは KATO系ですので、これを交換します。

 今回の加工を端的に表現するなら、「製品付属のTNカプラーの基部に、KATOのかもめナックルを削り込んで差し込む」ということになります。



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 製品付属の「TNカプラー」。
 これを分解し、基部だけを使用します。



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 KATOの「かもめナックル」を加工して、「TNカプラー基部」に差し込んだところ。
 すんなりとハマらず、加工にはなかなか苦労しました。



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 上手くハマると、こんな感じ。
 あとは組み立てればオッケー。



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 はい、カプラー交換完了です。
 (^^)



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 カプラー交換前は、こんな感じでした。

 連結、解放には抜群の効果を発揮するアーノルトカプラーですが、見栄えという点においては、後発のカプラーに分があります。



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 屋根上にはホイッスルを取り付けます。
 治具があるので便利。



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 ・・・ただ、ポロリが激しかったので接着してしまいました。



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 2エンド側を斜め上から。
 やはり、カプラー交換の効果は大きいですね。



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 トミックスの「オハフ500形(タイプ)・旧製品」と連結してみたところ。
 ・・・苦労しただけあって(笑)、カプラーの高さはバッチリ。



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 製作中のレイアウトで、同色の「樽見鉄道・オハフ500形」を牽引する「TDE11形3号機」。

 実車では、水色塗装の「TDE11形3号機」が登場したのは1996(平成8)年であるのに対し、
水色塗装だった「オハフ500形」は 1988(昭和63)年にぶどう色へ塗り替えられていますので、「TDE11形3号機とオハフ500形がどちらも水色だった」という組み合わせは、時系列的には無かったものですが・・・。

 同系カラーですから、この組み合わせは良く似合うと思います。
 まぁ、私の場合は、これがやりたくて入線させたわけですから。
 (^^)

 次回は、「TDE11形3号機」を少しだけディティールアップしてみます。





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 ・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
 (^^)/

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 ホテルのプールを訪ねた道子さん(仮名)。

 「日中は陽射しがキツイからね。 夕方からのプールっていいなあ。 そうそう、ディナーバイキングの時間に遅れないようにしないとね!」

 ・・・泳ぐ気があるのかないのか分かりませんが、とりあえず楽しそうです(笑)。


 次回予告!
 【 気温36度を簡単に超える夏。 屋外のプールって、まるでお風呂のようですね。】の巻。

 胸を焦がす切ないメモリー。
 「真夏のヴァケーション」に、乞う、ご期待!