今回は、新規に入線したトミックスの「樽見鉄道・オハフ500形(501)」のカプラーを加工します。



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 デフォルトではアーノルトカプラーを装備。

 この非貫通の妻面をダミー化し、反対側は他の客車や機関車と連結できるように KATOカプラーに交換することにします。



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 ・・・で、加工に入る前にやるべきことが。

 以前、旧モデルに取り付けていたダミーカプラーを、現行モデルに移植するために取り外すのです。

 このダミーカプラーは、トミックスのパーツの組み合わせ。
 詳細はリンク先を参照してください。



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 旧モデルの台車を外したところ。
 車端部の床板に、ダミーカプラーのパーツが接着されているのが分かります。



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 ペリッ!っと剥ぎ取りました。

 使用していたのは、コニシの接着剤「ウルトラ多用途SU プレミアム ソフト」です。

 この接着剤は、プラスチックを溶着するのではなく、接着剤自体の粘度で固着させるタイプですので、・・・あんまり推奨はしませんけど・・・後で剥がすことができます。



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 旧モデルをダミーカプラー化した際に、干渉するカプラーポケットを切断していましたので(写真上側)、ジャンク箱の中から、新しくカプラーポケット付きの台車パーツ(写真下側)を用意しました。


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 カプラーポケットに「KATOカプラーN JP」をハメ込み、金属の蓋をすれば、こちらは完成!です。



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 ダミーカプラーを撤去し、連結用のカプラーが復活しました。



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 次は、現行モデルのカプラー交換です。

 まずは貫通路側台車のカプラーをアーノルトから、当鉄道標準の KATOカプラーに交換するのですが・・・。

 あれ?
 KATOカプラーをハメ込もうとしても、うまく入りません。

 よーく見ると、現行モデルはカプラーポケットの中に凸モールドがあり、これがKATOカプラーの基部と干渉しているようです。



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 うりゃっ!
 カッターナイフの先で、カプラーポケット内の凸モールドを削り取りました。



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 今度はすんなりと入りました。
 (^^)



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 貫通路側のカプラー交換後です。



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 旧モデルと並べてみました。

 旧モデルは、妻面に紅白のラインが無かったんですね。



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 新旧「オハフ500形」の連結。

 現行モデルはあらゆる部分がアップデートされているのですが、トミックスの「オハ35系」初代製品は 1976(昭和51)年の発売(2026年からだと、なんと50年前!)であることを考えると、それをベースにしている旧モデルも相当頑張っているように思います。



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 次に、現行モデルにダミーカプラーを取り付けます。
 作業しやすいように台車を外して・・・。



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 旧モデルから取り外したダミーカプラーのパーツを、車端部の床板に接着するだけです。
 使用するのは、もちろんコニシの「ウルトラ多用途SU プレミアム ソフト」。

 強力なので、使用するのはごく少量でいいです(写真では少しオマケしています)。
 爪楊枝でチョンチョンと接着剤を付け、パーツを取り付けるだけ。



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 次は、現行モデルの台車から、ダミーカプラーと干渉するカプラーポケットを取り除きます。



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 思い切りよく、ニッパーで根元からパチンと切断しました。



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 台車を取り付け、動きがダミーカプラーと干渉しないか確認して完成!です。



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 カプラーをダミー化した姿。
 いいんじゃないでしょうか。
 (^^)



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 テールライト点灯!

 カプラーをダミー化したこちら側は、他と連結できませんので編成端限定となりますが、見栄えは向上したと思います。



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 角度を変えて。
 このディティールなら編成の最後尾を任せても安心(笑)。



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 製作中のレイアウト上にて。
 うん、3両編成だとこんなイメージになるのかぁ。

 というわけで、当鉄道の「樽見鉄道 オハフ500形」は、2~3両編成で楽しめるようになりました。





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 ・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
 (^^)/
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 快晴のキャンプ場で、バーベキューを楽しむ道子さん(仮名)。


 「ほらー、どんどん焼くよー! お肉お肉。 あ、野菜は少しでいいからね!」


 次回予告!
 【 バーベキューといえばとにかく肉。 ソーセージですら焼く時間がもったいない!】の巻。

 海鮮焼くより肉焼いて!に、乞う、ご期待!(笑)