今回は、軸配置「1-D-1(2-8-2)」の蒸気機関車つながりで、マイクロエースの「D52形」と、KATOの「Heavy MIKADO(ヘビーミカド)」を並べてみました。
軸配置「1-D-1」とは、車軸の配置が「先輪1軸、動輪4軸、従輪1軸」となっているもので、この車軸配置の蒸機機関車を、アメリカでは「MIKADO(ミカド)」形に分類します。
これはアメリカの鉄道車両メーカーであるボールドウィン社が、1897(明治30)年に日本から発注された「1-D-1(2-8-2)」の蒸気機関車を、天皇にちなんで「MIKADO(ミカド)」と名付けたことに依るものなのだとか。

マイクロエースの「D52形」です。
兄弟機「D62形」とともに、日本国内では最強の貨物機とされる機関車。
同社の「D52形」はけっこうな種類が発売されていますが、このモデルは 2018(平成30)年に発売された「D52-129・山陽本線(品番 A6406)」。
モーターを小型化して発売された事実上の改良モデルで、スノープロウを取り付けています。

所属する鉄道会社によって仕上がりが異なっており、このモデルは「品番 126 - 0115」の「UNION PACIFIC(ユニオンパシフィック)仕様」です。

横に並べてみたところ。
日本型Nゲージモデルの「D52形」は 1/150スケールですが、KATOの「Heavy MIKADO」は 1/160の国際スケールですから、実車を並べた場合は、もう少し大きく見えると思われます。
また、実車の「D52形」は狭軌ですが「Heavy MIKADO」は標準軌ですので、本来は単純な比較はできません。
(^^;ゞ

「D52形」を横から。
実車の「D52形」は、国産蒸気機関車の中で最高の動輪周出力を誇る大型機関車でしたが、戦時設計機であったため、当初は外観や性能に個体差が大きく、設計どおりの能力を発揮できないものも少なくありませんでした。

「Heavy MIKADO」を横から。
ボイラーの径が一定ではなく、キャブの前が一番太くなっているのが分かります。
1918年に登場し、USRA標準型機関車として 233両のオリジナルの他に、724両のコピー機が作られたそうですよ。
動輪周り出力は、1,660馬力とされる「D52形」の倍近く、3,000馬力以上を発揮したのだとか。
さすがに大陸機はパワフルです・・・。
このモデルでは手すりが後付けだったため、取り付けに大変苦労しました。

「D52形」を手前に、「Heavy MIKADO」を奥に並べてみました。
スケールの違いを差し引いても、「Heavy MIKADO」の方がボイラーが太いのが分かります。

斜め上から。
「D52形」は国産「1-D-1」機関車の中では最大ですが(D62形は「1-D-2」ですからね)、「Heavy MIKADO」はさらに大型です。

お顔付近。
ここは日本型とアメリカ型で雰囲気が大きく違っているところ。

「sMALL ☆ wORLD」のレイアウトで「急行便」を牽く「D52形」。
マイクロエースの蒸機機関車は「腰高」と評されることが多いですが、「D52形」は落ち着いたスタイルで好評のようです。

「STAGE.1」のレイアウトで、進駐軍専用(?)の急行列車を牽く「Heavy MIKADO」。
史実では、この機関車が日本で走ったことはありませんので、if設定です。

というわけで、車軸配置「1-D-1(ミカド形)」の日米蒸気機関車「D52形」と「Heavy MIKADO」でした。
実車ではこうして並ぶことは無かった2両ですが、模型の世界なら夢の共演も可能です。
(^^)
軸配置「1-D-1」とは、車軸の配置が「先輪1軸、動輪4軸、従輪1軸」となっているもので、この車軸配置の蒸機機関車を、アメリカでは「MIKADO(ミカド)」形に分類します。
これはアメリカの鉄道車両メーカーであるボールドウィン社が、1897(明治30)年に日本から発注された「1-D-1(2-8-2)」の蒸気機関車を、天皇にちなんで「MIKADO(ミカド)」と名付けたことに依るものなのだとか。
この軸配置は、日本製の機関車では「D51形」などの国鉄形貨物用蒸気機関車に多く採用されていますね。

マイクロエースの「D52形」です。
兄弟機「D62形」とともに、日本国内では最強の貨物機とされる機関車。
同社の「D52形」はけっこうな種類が発売されていますが、このモデルは 2018(平成30)年に発売された「D52-129・山陽本線(品番 A6406)」。
モーターを小型化して発売された事実上の改良モデルで、スノープロウを取り付けています。

KATOの「Heavy MIKADO」です。
1996(平成8)年に発売された輸出用モデルですが、国内でも販売されたのだとか。
所属する鉄道会社によって仕上がりが異なっており、このモデルは「品番 126 - 0115」の「UNION PACIFIC(ユニオンパシフィック)仕様」です。
「USRA」というのは「アメリカ合衆国鉄道管理局」のこと。
突き出した前照灯とカウキャッチャーが、如何にもアメリカ型蒸機らしい印象ですね。

横に並べてみたところ。
日本型Nゲージモデルの「D52形」は 1/150スケールですが、KATOの「Heavy MIKADO」は 1/160の国際スケールですから、実車を並べた場合は、もう少し大きく見えると思われます。
また、実車の「D52形」は狭軌ですが「Heavy MIKADO」は標準軌ですので、本来は単純な比較はできません。
(^^;ゞ

「D52形」を横から。
実車の「D52形」は、国産蒸気機関車の中で最高の動輪周出力を誇る大型機関車でしたが、戦時設計機であったため、当初は外観や性能に個体差が大きく、設計どおりの能力を発揮できないものも少なくありませんでした。
戦後、戦時設計仕様から標準的な設計へと順次改造されていったことで、「D52形」は、ようやく本来の能力を発揮できるようになりました。

「Heavy MIKADO」を横から。
ボイラーの径が一定ではなく、キャブの前が一番太くなっているのが分かります。
1918年に登場し、USRA標準型機関車として 233両のオリジナルの他に、724両のコピー機が作られたそうですよ。
動輪周り出力は、1,660馬力とされる「D52形」の倍近く、3,000馬力以上を発揮したのだとか。
さすがに大陸機はパワフルです・・・。
このモデルでは手すりが後付けだったため、取り付けに大変苦労しました。

「D52形」を手前に、「Heavy MIKADO」を奥に並べてみました。
スケールの違いを差し引いても、「Heavy MIKADO」の方がボイラーが太いのが分かります。

斜め上から。
「D52形」は国産「1-D-1」機関車の中では最大ですが(D62形は「1-D-2」ですからね)、「Heavy MIKADO」はさらに大型です。

お顔付近。
ここは日本型とアメリカ型で雰囲気が大きく違っているところ。

「sMALL ☆ wORLD」のレイアウトで「急行便」を牽く「D52形」。
マイクロエースの蒸機機関車は「腰高」と評されることが多いですが、「D52形」は落ち着いたスタイルで好評のようです。

「STAGE.1」のレイアウトで、進駐軍専用(?)の急行列車を牽く「Heavy MIKADO」。
史実では、この機関車が日本で走ったことはありませんので、if設定です。

というわけで、車軸配置「1-D-1(ミカド形)」の日米蒸気機関車「D52形」と「Heavy MIKADO」でした。
実車ではこうして並ぶことは無かった2両ですが、模型の世界なら夢の共演も可能です。
(^^)
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・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/
「わぁ、大ジャンプだー! あっちもこっちもジャンプが始まって、見るのも忙しいな(笑)」
・・・この後、盛大に水をかぶることになるとは思いもしない道子さん(仮名)なのでありました。
次回予告!
【 イルカってあんなに高くジャンプするのに、よくプールから飛び出さないよね!?】の巻。
水も滴るイイオンナに、乞う、ご期待!
(^^)/


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