今回は、KATOのディーゼル機関車「DD13・初期形」と「DE10形」を並べてみました。

KATOの「DD13 初期形・茶(品番 29-751)」です。
2015(平成27)年にホビーセンターカトー扱いで発売されました。
新品価格は 10,260円(税込)でしたが、当時の消費税率は8%でしたので、税別だと 9,500円だったんですね。
ちなみに、2013(平成25)年に発売された同社の「DD13 初期形(品番 7012-1)」のお値段は、税別で 6,200円でしたから、「茶色&ゼブラ塗装」への仕様変更で 3,300円の価格アップだった、ということになります。

ヘッドライト点灯!
・・・一般発売されなかったためか、中古市場でもお値段がなかなか下がりません。
(>_<)
このモデルでは、カプラーをデフォルトのアーノルトタイプから「EF66 前期型ナックル」に交換しています。
ヘッドライトが1灯の「DD13 初期形」といえば、香港製のトミックス初期製品が有名でしたね。
現在は、KATOの他にマイクロエースからも発売されています。

KATOの「DE10形」です。
KATOの初代モデルは、1982(昭和57)年にトミックスと競作のような形で発売されましたが、2009(平成21)年にリニューアルされ、「耐寒形(品番 7011-1)」と「暖地形(品番 7011-2)」の2種類のモデルが登場しました。
このモデルは 2017(平成29)年に再版された「耐寒形」で、キャブが旋回窓になっており、スノープロウを装備。

ヘッドライト点灯!
「E級」の機関車ですが、実車の動軸配置は「C-B」ではなく「AAA-B」なのだそう。

横から。
パッと見た目、全長はあまり変わらないように感じますが、「DE10形」の方が少しだけ長いです。
実車の全長は「DD13形」が 13,600mm、「DE10形」が 14,150mmですから、「DE10形」のほうが 550mm長い、ということに。
模型も概ねスケールどおりと思われます。

斜め上から・その1。
実車では、1958(昭和33)年登場の「DD13形」に対し、「DE10形」の登場は 1966(昭和41)ですから8年の差があり、「DE10形」の方が近代的なスタイルになっています。
主に入換機として活躍していた「DD13形」でしたが、汎用性が高い後継機「DE10形」の登場後は、次第に置き換えられていきました。

斜め上から・その2。
こうして並べてみると、センターキャブの「DD13形」とセミ・センターキャブの「DE10形」では、運転席から見た情景は、けっこう違っているのではないか、と思います。

キャブ付近の様子。

お顔付近。
KATOのモデルは、手すりの表現が細いですね。
「DD13形」も後期形ではヘッドライトが2灯になり、ずいぶん印象が変わってきます。

KATOの「DD13 初期形(茶)」と「DE10 寒地形」でした。
「DD13形」の国鉄での実働期間は約29年だったのに対し、「DE10形」は 2026年現在もJRで稼働しており、実働期間は約60年に及びます。
長命な後輩に跡を継いでもらって、先輩機関車「DD13形」も安心しているのではないでしょうか。
(^^)
=================================
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

とある食堂で、カツカレーを前に笑顔の道子さん(仮名)。
「カレーにトンカツを乗せるなんて、もうこれ優勝メニューだよね! おっと、ブラウスにカレーを飛ばさないように紙エプロンしとこうかな!」
次回予告!
【 カツカレーのカツにはソースをかける派です。】の巻。
カツカレーの起源の奥深さに、乞う、ご期待!(笑)

KATOの「DD13 初期形・茶(品番 29-751)」です。
2015(平成27)年にホビーセンターカトー扱いで発売されました。
新品価格は 10,260円(税込)でしたが、当時の消費税率は8%でしたので、税別だと 9,500円だったんですね。
ちなみに、2013(平成25)年に発売された同社の「DD13 初期形(品番 7012-1)」のお値段は、税別で 6,200円でしたから、「茶色&ゼブラ塗装」への仕様変更で 3,300円の価格アップだった、ということになります。

ヘッドライト点灯!
・・・一般発売されなかったためか、中古市場でもお値段がなかなか下がりません。
(>_<)
このモデルでは、カプラーをデフォルトのアーノルトタイプから「EF66 前期型ナックル」に交換しています。
ヘッドライトが1灯の「DD13 初期形」といえば、香港製のトミックス初期製品が有名でしたね。
現在は、KATOの他にマイクロエースからも発売されています。

KATOの「DE10形」です。
KATOの初代モデルは、1982(昭和57)年にトミックスと競作のような形で発売されましたが、2009(平成21)年にリニューアルされ、「耐寒形(品番 7011-1)」と「暖地形(品番 7011-2)」の2種類のモデルが登場しました。
このモデルは 2017(平成29)年に再版された「耐寒形」で、キャブが旋回窓になっており、スノープロウを装備。

ヘッドライト点灯!
「E級」の機関車ですが、実車の動軸配置は「C-B」ではなく「AAA-B」なのだそう。

横から。
パッと見た目、全長はあまり変わらないように感じますが、「DE10形」の方が少しだけ長いです。
実車の全長は「DD13形」が 13,600mm、「DE10形」が 14,150mmですから、「DE10形」のほうが 550mm長い、ということに。
模型も概ねスケールどおりと思われます。

斜め上から・その1。
実車では、1958(昭和33)年登場の「DD13形」に対し、「DE10形」の登場は 1966(昭和41)ですから8年の差があり、「DE10形」の方が近代的なスタイルになっています。
主に入換機として活躍していた「DD13形」でしたが、汎用性が高い後継機「DE10形」の登場後は、次第に置き換えられていきました。

斜め上から・その2。
こうして並べてみると、センターキャブの「DD13形」とセミ・センターキャブの「DE10形」では、運転席から見た情景は、けっこう違っているのではないか、と思います。

キャブ付近の様子。

お顔付近。
KATOのモデルは、手すりの表現が細いですね。
「DD13形」も後期形ではヘッドライトが2灯になり、ずいぶん印象が変わってきます。

KATOの「DD13 初期形(茶)」と「DE10 寒地形」でした。
「DD13形」の国鉄での実働期間は約29年だったのに対し、「DE10形」は 2026年現在もJRで稼働しており、実働期間は約60年に及びます。
長命な後輩に跡を継いでもらって、先輩機関車「DD13形」も安心しているのではないでしょうか。
(^^)
=================================
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

とある食堂で、カツカレーを前に笑顔の道子さん(仮名)。
「カレーにトンカツを乗せるなんて、もうこれ優勝メニューだよね! おっと、ブラウスにカレーを飛ばさないように紙エプロンしとこうかな!」
次回予告!
【 カツカレーのカツにはソースをかける派です。】の巻。
カツカレーの起源の奥深さに、乞う、ご期待!(笑)

コメント
コメント一覧 (8)
ぽるナズンさん
DE10形の初期製品では、KATOよりもトミックスのモデルの方が走りがスムーズだった、という話は聞いたことがあります。
KATOのDE10形は、2009年のリニューアル直後も、いろいろ言われていたように思います。
ヤマトクッキーさん
ほんと、KATOの茶色いDD13形も通常発売だとよかったですね。
「茶色い機関車は売れにくい」というジンクスもあるようですので、限定品になったのかもしれません。
ヤマトクッキーさん
新性能機関車が茶色に塗装されていた頃は、鉄道写真もまだモノクロメインだったので、当時の紙媒体では「茶色い機関車」をカラーで見るという行為そのものがレアだったように思います。
実車を知っている方はさて置いて。
DD13の不満な点(列車暖房不可/軸重14tでローカル線入れない/入換運用での踏ん張りがイマイチ)を織り込んで、他に類を見ないA-A-A台車やら列車暖房装置を装備するなど大幅に刷新したのがDE10ですから、長生きになるのも止む無しかと。ましてや貨物列車やローカル線衰退期とも重なりましたから、後継機開発が延び延びだったことも運用が長期化した原因の1つでしょう。
こちらの香港版DD13旧塗装の完全復旧はまだ遠く、0.8ミリ径アルミ線で側面手摺の復元は目途が立つも、完全に失われている前面梁一式をどうするか決まらず。簡単なのは動力ユニットに付いてきたKATO現行品を貼り付けることですが、設計年度もサイズも違うため簡単ではありません。かと言って別の香港版DDから剥ぎ取るあてもなく。
秋津のOBさん
新機軸の導入は、成功か失敗かで大きく結果が変わってきますが、DE10形の場合は結果として成功したと言えるのでしょうね。
香港製DD13形は、KATOの現行モデルよりも大柄ですから、KATOのASSYパーツをそのまま流用するのは確かに厳しそうです。
あと、本体と流用パーツのディティールの違いも大きそうですね。