新規に入線した、トミックスの「名鉄8800系 パノラマDX(品番 92291)」を見ていきます。


  トミックスの「名鉄8800系 パノラマDX」は、1986(昭和61)年に「品番 92024」として2両編成のモデルが発売されたのが最初で、価格は 7,500円(税別)だった模様。



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 このモデルは、2007(平成19)年に中間車を追加して3両編成化されたもので、当時のお値段は 9,500円(税別)でした。
 車両が発泡スチロールのケースに入った紙パッケージです。

 先の2両編成のモデル(品番 92024)から 21年ぶりの再販だった割には、変化(進化)がなかったことが、当時はむしろ話題になったようです。



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 ヘッドライト点灯!
 1986年製品と同じ緑色のLEDです。

 実車は「7000系」「7500系」パノラマカーの後継車として、1984(昭和59)年に登場。
 登場時は2両編成でしたが、輸送力増強のために 1989(平成元)年に中間車が増備され、3両編成で運用されるようになりました。 



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 テールライト点灯!
 こちらは赤く光ります。


 トミックスの「名鉄8800系パノラマDX」は、2023(令和)に「品番 98510」としてリニューアルされ、16,720円(税込)で発売されました。

 リニューアルモデルでは、ヘッドライトが白色LEDに変更され、TNカプラーがデフォルトになり、モーターもM-13に換装されていますが、ボディ自体は 1986年製モデルを流用したものだそうです。



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 正面から。

 リニューアルモデルはTNカプラーを採用していますので、先頭車どうしの連結も可能になりましたが、カプラー可動のためにスカートの切り欠きが大きくなっています。

 個人的には、旧製品とはいえ、こちらのモデルのお顔の方が好みですね。



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 ヘッドライト点灯!
 斜め前の角度から見るとテールライトの部分にまで光が漏れているように感じますが、正面から見ると、内側だけが点灯しているのが分かります。



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 テールライト点灯!
 ヘッドライトと同じく、正面から見ると、外側だけが点灯しています。



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 パンタなし制御電動車「モ8804」のサイドビュー。
 車内にモーターの部品が見えています。
 この部分は、1986年製モデルからの改良はなかった模様。

 スプリングウォーム駆動で、ジャーーー音を発しながら賑やかに走りますよ。



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 このモデルで新製された中間車「サ8853」のサイドビュー。



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 パンタ付き制御電動車「モ8803」のサイドビュー。



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 M車である「モ8804」と中間車「サ8853」の連結間隔はこんな感じ。
 幌が欲しくなりますね。



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 デフォルトのアーノルトカプラー。
 写真上側が中間車ですが、制御電動車のカプラーと比較すると、明らかにシャンク(柄)が長いです。

 これは、シャンクが長い側を KATO系カプラーに交換するのが難儀するパターンですね・・・。

 他の形式との混結はなく、連結間隔は今のままでも特に気になるほどではないので、このままにしておきます。

 え?
 TNカプラー?

 ・・・今回は取り敢えず見送りですが、気が向いたら加工するかもしれません。
  (^^;ゞ



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 フロント付近。
 同じ名鉄の「7000系パノラマカー」は運転席が客席の上にありましたが、「8800系 パノラマDX」では、運転席が下で、パノラマ展望席が上になっています。



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 観光特急、都市間特急として活躍した「8800系パノラマDX」ですが、名鉄が特急の最高速度を 120km/hに引き上げた際、最高速度が 110km/hだった本形式は淘汰の対象となり、2005(平成17)年に廃車となってしまいました。

 最新仕様へのこだわりがない私は、今回の 2007年製モデルで十分満足しています。
 (^^)



 

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 ・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
 (^^)/
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 オフィスでコーヒーとおやつを準備する道子さん(仮名)。 
 ご機嫌な雰囲気です。


 「春か~。 新入社員を見ていると、何年か前の自分を思い出すなぁ。 ・・・って、そっか、私もうルーキーじゃないんだ。 嬉しいような、ショックなような・・・。」



 次回予告!
 【 凄そうに見えるそこの上司もベテランも、かつてはみんな同じ新入社員だったのだ! 】の巻。

 乞う、ご期待!(笑)