今回は、タンク式蒸気機関車つながりで、マイクロエースの「C10形」と「E10形」を並べてみました。

マイクロエースの「C10-1 原型(品番 A7304)」です。
2003(平成15)年に「C10-8 大井川鐡道(品番 A7306)」と同時に、貨車1両付属で発売されました。
当時の価格は、税抜きで 8,600円。
「品番 A7305」は欠番のようです。
実車は 1930(昭和5)年に登場。
都市近郊における輸送力増強のために、それまで使用されていた明治時代製のタンク式機関車を置き換えることを目的として新しく設計され、23両が製造されました。

ヘッドライト点灯!
電球式なのでぼんやりですが、蒸気機関車なら、このくらいでも十分な気もします。
このモデルでは、先輪を交換し、スノープロウと円形反射板付き尾灯を取り付けています。
マイクロエースの「C10形」は、2019(令和元)年に「C10-8 大井川鐵道・改良品(品番 A7315)」として事実上の再販モデルが発売されましたが、貨車の付属はなくなり、お値段も税抜き 14,000円と上昇してしまいました。

マイクロエースの「E10-5 米原機関区・白線(品番 A7707)」です。
2018(平成30)年に「E10-3 庭坂機関区(品番 A7706)」と同時に発売されました。
実車は、奥羽本線の急勾配区間である板谷峠用の機関車として、1948(昭和23)年に登場。
板谷峠が電化予定だったため、「つなぎの機関車」として5両しか製造されませんでした。

ヘッドライト点灯!
新しいモデルなので、LEDです。
このモデルでは、先輪を交換し、先台車に排障器のパーツを取り付けています。
様々なご意見が寄せられることが多いマイクロエースの蒸気機関車ですが、この「E10形」のスタイルは高評価ですね。

横から。
「C10形」は、ボイラーに取り付けられた「重見式給水温め器」が実にいい感じです。
・・・で、並べてみてふと思ったのですが・・・。
「これ、C10形の方が、キャブが高くないですか?」

手前に「E10形」を、奥に「C10形」を、それぞれ置いてみました。
・・・「C10形」のキャブ屋根が、ちょっと上に出ていますね。

実際に、客車と連結して様子を見てみることにします。
最初は「C10形」と、「スハニ31形」です。
「スハニ31形」は、中村精密か MODEMO の「丸屋根モデル」だと思われます。
全体の雰囲気はこんな感じ。

連結部分。
実車の「C10形」の屋根高さは約 3.8~3.9m ほど、「スハニ31形・丸屋根」の屋根高さは約 3.8m ほどだそうですから、同一縮尺で比較すると、屋根高さはほぼ同じになるはずなのですが・・・。
この写真では「C10形」の方が、明らかに屋根が高く見えます。

次に、「E10形」と、同じ「スハニ31形」です。
全体の雰囲気はこんな感じ。

実車の「E10形」の屋根高さは約 3.9m ほど、「スハニ31形・丸屋根」の屋根高さは約 3.8m ほどだそうですので、同一縮尺で比較すると、屋根高さはほぼ同じになります。
この写真では、ほぼ同じに見えますね。

連結部分を斜め前から。
「C10形」と「スハニ31形」。

こちらは、「E10形」と「スハニ31形」です。
客車と並べて撮影すると「C10形」の屋根が高く見えるという結果になりました。
おそらく、「E10形」と客車は同一スケールで、「C10形」は少し大きめなのだろう・・・と推察できますが、客車(スハニ31形)の高さがスケールどおりなのかが分かりませんので、ここでは深く言及しません。

「C10形」を手前にして、斜め上から。
ボディの色は、「C10形」が少しツヤがある黒なのに対し、「E10形」はツヤ消しの効果が高いのか、若干灰色がかって見えます。

今度は「E10形」を手前に。

マイクロエースの「C10形」と「E10形」でした。
「C10形」は、将来的に KATO が発売する可能性もゼロではない・・・ような気もしますが、「E10形」は、今後プラ完成品で発売されることがあるだろうか?というセレクトですね。
さすがはマイクロエース・チョイス。
どちらのモデルもとても良く走りますよ。
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

職場のレクリエーションで、ソフトボールの試合に参加している道子さん(仮名)。
豪快なスイングは、空振りに終わってしまいました。
「く・・・心眼では、打てなんだか・・・(負け惜しみ)。」
次回予告!
【 トミックスの「奥羽本線なつかしの板谷峠客車列車」、3両セットで 22,660円(税込)ですとー!? 】の巻。
乞う、ご期待!(嘘)

マイクロエースの「C10-1 原型(品番 A7304)」です。
2003(平成15)年に「C10-8 大井川鐡道(品番 A7306)」と同時に、貨車1両付属で発売されました。
当時の価格は、税抜きで 8,600円。
「品番 A7305」は欠番のようです。
実車は 1930(昭和5)年に登場。
都市近郊における輸送力増強のために、それまで使用されていた明治時代製のタンク式機関車を置き換えることを目的として新しく設計され、23両が製造されました。

ヘッドライト点灯!
電球式なのでぼんやりですが、蒸気機関車なら、このくらいでも十分な気もします。
このモデルでは、先輪を交換し、スノープロウと円形反射板付き尾灯を取り付けています。
マイクロエースの「C10形」は、2019(令和元)年に「C10-8 大井川鐵道・改良品(品番 A7315)」として事実上の再販モデルが発売されましたが、貨車の付属はなくなり、お値段も税抜き 14,000円と上昇してしまいました。

マイクロエースの「E10-5 米原機関区・白線(品番 A7707)」です。
2018(平成30)年に「E10-3 庭坂機関区(品番 A7706)」と同時に発売されました。
実車は、奥羽本線の急勾配区間である板谷峠用の機関車として、1948(昭和23)年に登場。
板谷峠が電化予定だったため、「つなぎの機関車」として5両しか製造されませんでした。

ヘッドライト点灯!
新しいモデルなので、LEDです。
このモデルでは、先輪を交換し、先台車に排障器のパーツを取り付けています。
様々なご意見が寄せられることが多いマイクロエースの蒸気機関車ですが、この「E10形」のスタイルは高評価ですね。

横から。
「C10形」は、ボイラーに取り付けられた「重見式給水温め器」が実にいい感じです。
・・・で、並べてみてふと思ったのですが・・・。
「これ、C10形の方が、キャブが高くないですか?」

手前に「E10形」を、奥に「C10形」を、それぞれ置いてみました。
・・・「C10形」のキャブ屋根が、ちょっと上に出ていますね。

実際に、客車と連結して様子を見てみることにします。
最初は「C10形」と、「スハニ31形」です。
「スハニ31形」は、中村精密か MODEMO の「丸屋根モデル」だと思われます。
全体の雰囲気はこんな感じ。

連結部分。
実車の「C10形」の屋根高さは約 3.8~3.9m ほど、「スハニ31形・丸屋根」の屋根高さは約 3.8m ほどだそうですから、同一縮尺で比較すると、屋根高さはほぼ同じになるはずなのですが・・・。
この写真では「C10形」の方が、明らかに屋根が高く見えます。

次に、「E10形」と、同じ「スハニ31形」です。
全体の雰囲気はこんな感じ。

実車の「E10形」の屋根高さは約 3.9m ほど、「スハニ31形・丸屋根」の屋根高さは約 3.8m ほどだそうですので、同一縮尺で比較すると、屋根高さはほぼ同じになります。
この写真では、ほぼ同じに見えますね。

連結部分を斜め前から。
「C10形」と「スハニ31形」。

こちらは、「E10形」と「スハニ31形」です。
客車と並べて撮影すると「C10形」の屋根が高く見えるという結果になりました。
おそらく、「E10形」と客車は同一スケールで、「C10形」は少し大きめなのだろう・・・と推察できますが、客車(スハニ31形)の高さがスケールどおりなのかが分かりませんので、ここでは深く言及しません。

「C10形」を手前にして、斜め上から。
ボディの色は、「C10形」が少しツヤがある黒なのに対し、「E10形」はツヤ消しの効果が高いのか、若干灰色がかって見えます。

今度は「E10形」を手前に。

マイクロエースの「C10形」と「E10形」でした。
「C10形」は、将来的に KATO が発売する可能性もゼロではない・・・ような気もしますが、「E10形」は、今後プラ完成品で発売されることがあるだろうか?というセレクトですね。
さすがはマイクロエース・チョイス。
どちらのモデルもとても良く走りますよ。
・・・さ~て、今回のAI鉄模女子・エヌゲ道子さん(仮名)は・・・?
(^^)/

職場のレクリエーションで、ソフトボールの試合に参加している道子さん(仮名)。
豪快なスイングは、空振りに終わってしまいました。
「く・・・心眼では、打てなんだか・・・(負け惜しみ)。」
次回予告!
【 トミックスの「奥羽本線なつかしの板谷峠客車列車」、3両セットで 22,660円(税込)ですとー!? 】の巻。
乞う、ご期待!(嘘)

コメント
コメント一覧 (22)
トーマスシリーズへの改造は企業としての収益を考えると仕方ないことなのかもしれませんが原型の姿が見られなくなるのは寂しいですね。
その中で、このブログを教えていただきました。
今後もちょくちょくお邪魔させてもらいますね〜
乗車経験がある機関車ということは縁があったわけなので、ヤマトクッキーさんが購入したのは「C10-8」で正解だったのではないでしょうか。
KATOの「C12形」が 11,000円でマイクロエースの「C10-8」が 15,400円だと、改良品とはいえ、どうしても「C10-8」が高く見えてしまいますね。
改造でオリジナルの姿が失われてしまうのはとても残念に思いますが、企業として立ち行かなければ元も子もないので、何とも悩ましい話です。
コメントありがとうございます。
Nゲージ鉄道模型の世界は楽しいですよ。
これからもよろしくお願いいたします。
「C10形」は、国内では希少な蒸気機関車の現役稼働機ですので、私は「もしKATOが次に蒸機を模型化するなら、C10形か、C58形のリメイクではないか」と思っています。
ただ、パーシーに改造されてしまうと、そのあたりはちょっと怪しくなってきました。
「DE10形・九州色」の再販は、「ななつ星」の再販に合わせたものでしょうね。
私はTOMIXの「DD200-700」を入線させていますので、「黒いDE10形」には、ちょっと興味があります。
「ななつ星」には全く興味が湧きませんけど。
私も、国鉄形の車両の方が、見ていて安心します(笑)。
「サロンカーなにわ」は、初期の金帯の基本だけ所持しています。増結セットを探していますが、なかなか出物がありません。
山吹帯の製品なら、そこそこ見つかるんですけどね。
オリジナルの機関車に牽かせるオリジナル編成も、模型の楽しみ方のひとつだと思いますよ。
フル編成だと高額になり、基本と増結に分割だと増結が買えなくなるリスクが。
どちらを取るかは、ユーザー次第ですね。
新品で買えなくても、中古で追加するという方法もあります。
ただ、品薄なモデルの場合、中古の方が新品よりも高くなるというリスクがあるのと、そもそも中古モデル購入に抵抗があるユーザーには向かないですが。
新品同様だったのなら、価格が新品並みでも問題ないのでは?
うちの白帯車はM車にモーターが詰まったTOMIXの初代モデルです。
私が所有しているのは、品番92101のモデルです。
最初期の青箱ですね。
92101は、そんなにレアだったのですか?
このモデルでは、ヘッドライトに緑色のLEDが使われていました。
当ブログにも何度か登場しています。
92101の白線入り4両セットは、当時の空気感としては特別仕様のモデルだったように思います。
当時のTOMIXには4両編成用のケースが無く、紙箱になったのではないでしょうか。
だいぶ脱線してきてますので、この話はこの辺で。