今回は、マイクロエースの「DD16-304」のカプラー交換にチャレンジしてみることにします。



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 デフォルトの状態では、アーノルトカプラーを装備。
 小さな車体には、ちょっと目立ちますね。



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 車体を裏返してみたところ。
 ・・・カプラーはネジ止めかぁ・・・。



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 ネジを取り外してみました。
 アーノルトカプラーの基部に、透明の塩ビ版でテンションをかけるという構造ですが、ここは丁寧に扱わないと・・・。



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 ギャアアース!!( ゚Д゚) 
 透明塩ビ版が「ピョン!」と飛んで行ってしまいました!

 「慣れ」があったために箱の上で作業しなかったせいで、探すのに大変な思いをしましたよ。

 作業机の上で発見できましたので、嬉しさの余り思わず写真を撮ってしまいました。
  (^^;ゞ

 (何処にあるでしょう?)



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 ・・・気を取り直して、アーノルトカプラーを KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に交換。



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 蓋をネジ止めして元どおりに。



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 2エンド側。
 アーノルトカプラーだと、こんなに突き出してしまいますが・・・。



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 カプラー交換後は、このとおりです。



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 1エンド側は、デフォルトではこんな感じでしたが・・・。



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 カプラー交換で男前に。
 スノープロウも良く見えるようになりましたね。

 ついでに、真っ赤だった尾灯を茶色マジックで塗り、消灯表現に近づけてみました。



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 2エンド側も・・・。



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 こんな感じになりました。



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 連結の状況を確認してみます。

 客車代表(笑)で、「KATOカプラーN JP」を装備したトミックスの「 オハフ33・樽見鉄道タイプカラー」と連結。
 カプラーの高さ・車間ともにバッチリ。



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 次は、同じ KATOの車間短縮ナックルカプラーを装備した2軸貨車で KATOの「ワム80000形(旧製品)」と連結。
 これもオッケー。



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 ラストは、グリーンマックスの「ナックルカプラー・短」を装備した、2軸貨車の中でも小柄な KATOの「ワ12000形」と連結。
 高さはピッタリ・車間もバッチリ。



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 カプラー交換は成功です!
 ・・・と言いたいところでしたが。

 上記の3両をトミックスの「C243」で組んだ「S字カーブ」で牽引してみたところ、「オハフ33形」と「ワム80000形」は通過できましたが、グリーンマックスの「ナックルカプラー・短」を装備した「ワ12000形」は、脱線してしまいました。



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 また、「C243」による単純なカーブでも、
「ワ12000形」は脱線してしまいました。

 ・・・マイクロエースの「DD16形」は、基部の構造上、カプラーの左右方向への首振りが小さいため、グリーンマックスのナックルカプラーを取り付けた
2軸貨車と連結した場合、「C243」では脱線が発生し、安定した走行ができないということが分かりました。



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 ・・・まぁ、このままでも「C243」で「グリーンマックスのナックルカプラー」装備車両と直接連結しなければいいわけですが・・・。

 とはいえ、やっぱり運用には制限がない方がいいので、2エンド側のみ KATOの「かもめナックル」に再度交換することにしました。



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 マイクロエースの「DD51-1」の時と同様、「かもめナックル」の基部をカットします。



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 取り付けてみたところ。
 正直なところ、左右への動きは渋いですが、「車間短縮ナックルカプラー」と比較するとシャンク(柄)が少し長くなりました。



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 車間短縮ナックルカプラーから、加工したかもめナックルに再度換装したところ。
 パッと見た目では、ほとんど変わらない感じです。

 

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 連結の状況。
 KATOの車間短縮ナックルカプラーを装備した、KATOの「ワム80000形(旧製品)」と。



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 グリーンマックスの「ナックルカプラー・短」を装備した KATOの「ワ12000形」と。

 今度は、「C243」の単純なカーブのみならず、S字カーブでも脱線することなく通過。

 「車間短縮ナックルカプラー」から「かもめナックル」への換装によりカプラーのシャンク(柄)が少し伸びたことで、固定式のナックルカプラーを装備した2軸貨車との連結が安定するようになりました。



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 というわけで、マイクロエース「DD16-304」のカプラー交換は、1エンド側が KATOの「車間短縮ナックルカプラー」、2エンド側が KATOの「かもめナックル」という、変則的な結果となりました。
 (^^)