今回の新規入線(?)は、トミカの「広島電鉄 650形」です。
私はNゲージ鉄道模型と同時に、トミカサイズのミニカーも集めているのですが、いわゆる「自動車以外」のミニカーは購入の対象ではありませんでした。
今回は、広島から訪れた友人にお土産としていただき、コレクションに加わったものです。

箱によると、1/162スケール。
2018(平成30)に発売され、2025(令和7)年現在も現役モデルです。
毎月ラインナップが更新されるトミカの中では、ロングセラーに入るのではないでしょうか。

中身を出したところ。
ビニール袋に包まれた本体と、シールが入っています。

車体を裏返してみると、コロ走行が可能なようにプラ車輪がついています。
ちゃんとフランジもありますよ。

トミックスのファイントラックに乗せてみました。
Nゲージ鉄道模型の様にレールの幅ピッタリに車輪が乗るわけではありませんが、脱線しない程度には安定します。
テールライトの赤はもちろん、ヘッドライトにもちゃんと銀色が入れてあります。

横から。
ビューゲルは可動し、角度をつけることができます。

・・・で、このモデル最大のポイントともいえる付属シールですが・・・。
な、何じゃこりゃー!
方向幕の行き先が、大変細かく設定されているうえ、めちゃくちゃ小さい!
下に置いた爪楊枝と比較すると分かると思いますが、ローマ字の読みなんて、印刷技術の限界に挑戦しているようです。
いや、これが鉄コレあたりの付属シールなら、まだ分かるんですよ。
リアルさを追求するスケールモデルですからね。
でも、これ普通のトミカですよ?
主な購買層は子供たちのハズ・・・なのにこの充実ぶりは謎です。
で、それだけではなく、ちゃんとカットが入っていて、ハサミやカッターを入れなくても、任意のシールを使用することができるんですよ。
これは凄いな!
グリーンマックスや KATOの付属シールでは自分で切り出すのが当然のところ、さすがは子供向けのトミカです。
想像ですが、このモデルの担当者は、「このシールの仕様だけは絶対に譲れません!」と、相当な気迫で商品企画を通したのではないでしょうか。
(^^)

シールを貼ったところ。
車番を「651」から「652」に張り替える以外では、「行き先」と「ワンマン」のシールしか使いませんので、あの充実したシールも大半は未使用に終わるわけですよ。
ほんと、凄い商品です。
広島電鉄650形には・・・特に「651」には、原爆投下時の悲惨な逸話がありますが、ここでは触れません。

自走するわけではありませんが、「C243」も脱線せずに通過可能。
やはり鉄道の車両ですから、レールの上が似合います。
・・・ところで・・・。
レールに乗せてみて思ったのですが、このトミカ版「広島電鉄650形」のスケールは、ほんとに 1/162 なんでしょうか!?

ジオコレの「国鉄バス」と並べてみました。
実車の「広島電鉄650形」の幅は約2.4m、国鉄バスは約2.5mですから、ほぼ同じ大きさです。
ジオコレは 1/150サイズですので、「広島電鉄650形」が 1/162スケールなら、国鉄バスの方が大きくなるはずなのですが・・・逆になっていますね。

今度は、KATOの「キハ20形」と並べてみました。
実車の「キハ20形」は、全幅2.8m。
日本型のNゲージ鉄道模型は 1/150スケールですから、実車の幅が約2.4mである「広島電鉄650形」のトミカが 1/162スケールなら、「キハ20形」と並べたらかなり小柄になるはずです。
実際には、ほぼ同じ大きさになっていますね。
トミカ版「広島電鉄650形」の幅は、約 20mm。
箱に書いてあるスケールは 1/162 ですから、20mmを単純に162倍すると、実車の幅は 3.24mということになりますが、実車の「広島電鉄650形」の幅は約2.4mですから、1/162 スケールでは計算が合いません。
実車の幅から逆算すると、幅約 20mmのトミカ版「広島電鉄650形」のスケールは「1/162」ではなく「1/122」となります。
箱に書いてあるスケール、ちょっと違い過ぎじゃないですか!?
・・・まぁ、これはあくまで「トミカ」であって、鉄道模型ではないのですが・・・。
(^^;ゞ

ピカピカでしたので、ウェザリングを施してみました。
・・・ちょっと雑ですね・・・反省です。
トミカ版「広島電鉄650形」は、Nゲージ鉄道模型のレイアウトに使用するには少々オーバースケール気味ですが、付属シールの充実ぶりなどに大変なこだわりが見られるモデルです。
単体のトミカとしてはとても良くできていますので、デスクの片隅に置いてみるのも楽しいでしょう。
(^^)
私はNゲージ鉄道模型と同時に、トミカサイズのミニカーも集めているのですが、いわゆる「自動車以外」のミニカーは購入の対象ではありませんでした。
今回は、広島から訪れた友人にお土産としていただき、コレクションに加わったものです。

箱によると、1/162スケール。
2018(平成30)に発売され、2025(令和7)年現在も現役モデルです。
毎月ラインナップが更新されるトミカの中では、ロングセラーに入るのではないでしょうか。

中身を出したところ。
ビニール袋に包まれた本体と、シールが入っています。

車体を裏返してみると、コロ走行が可能なようにプラ車輪がついています。
ちゃんとフランジもありますよ。

トミックスのファイントラックに乗せてみました。
Nゲージ鉄道模型の様にレールの幅ピッタリに車輪が乗るわけではありませんが、脱線しない程度には安定します。
テールライトの赤はもちろん、ヘッドライトにもちゃんと銀色が入れてあります。

横から。
ビューゲルは可動し、角度をつけることができます。

・・・で、このモデル最大のポイントともいえる付属シールですが・・・。
な、何じゃこりゃー!
方向幕の行き先が、大変細かく設定されているうえ、めちゃくちゃ小さい!
下に置いた爪楊枝と比較すると分かると思いますが、ローマ字の読みなんて、印刷技術の限界に挑戦しているようです。
いや、これが鉄コレあたりの付属シールなら、まだ分かるんですよ。
リアルさを追求するスケールモデルですからね。
でも、これ普通のトミカですよ?
主な購買層は子供たちのハズ・・・なのにこの充実ぶりは謎です。
で、それだけではなく、ちゃんとカットが入っていて、ハサミやカッターを入れなくても、任意のシールを使用することができるんですよ。
これは凄いな!
グリーンマックスや KATOの付属シールでは自分で切り出すのが当然のところ、さすがは子供向けのトミカです。
想像ですが、このモデルの担当者は、「このシールの仕様だけは絶対に譲れません!」と、相当な気迫で商品企画を通したのではないでしょうか。
(^^)

シールを貼ったところ。
車番を「651」から「652」に張り替える以外では、「行き先」と「ワンマン」のシールしか使いませんので、あの充実したシールも大半は未使用に終わるわけですよ。
ほんと、凄い商品です。
広島電鉄650形には・・・特に「651」には、原爆投下時の悲惨な逸話がありますが、ここでは触れません。

自走するわけではありませんが、「C243」も脱線せずに通過可能。
やはり鉄道の車両ですから、レールの上が似合います。
・・・ところで・・・。
レールに乗せてみて思ったのですが、このトミカ版「広島電鉄650形」のスケールは、ほんとに 1/162 なんでしょうか!?

ジオコレの「国鉄バス」と並べてみました。
実車の「広島電鉄650形」の幅は約2.4m、国鉄バスは約2.5mですから、ほぼ同じ大きさです。
ジオコレは 1/150サイズですので、「広島電鉄650形」が 1/162スケールなら、国鉄バスの方が大きくなるはずなのですが・・・逆になっていますね。

今度は、KATOの「キハ20形」と並べてみました。
実車の「キハ20形」は、全幅2.8m。
日本型のNゲージ鉄道模型は 1/150スケールですから、実車の幅が約2.4mである「広島電鉄650形」のトミカが 1/162スケールなら、「キハ20形」と並べたらかなり小柄になるはずです。
実際には、ほぼ同じ大きさになっていますね。
トミカ版「広島電鉄650形」の幅は、約 20mm。
箱に書いてあるスケールは 1/162 ですから、20mmを単純に162倍すると、実車の幅は 3.24mということになりますが、実車の「広島電鉄650形」の幅は約2.4mですから、1/162 スケールでは計算が合いません。
実車の幅から逆算すると、幅約 20mmのトミカ版「広島電鉄650形」のスケールは「1/162」ではなく「1/122」となります。
箱に書いてあるスケール、ちょっと違い過ぎじゃないですか!?
・・・まぁ、これはあくまで「トミカ」であって、鉄道模型ではないのですが・・・。
(^^;ゞ

ピカピカでしたので、ウェザリングを施してみました。
・・・ちょっと雑ですね・・・反省です。
トミカ版「広島電鉄650形」は、Nゲージ鉄道模型のレイアウトに使用するには少々オーバースケール気味ですが、付属シールの充実ぶりなどに大変なこだわりが見られるモデルです。
単体のトミカとしてはとても良くできていますので、デスクの片隅に置いてみるのも楽しいでしょう。
(^^)

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