当鉄道に在籍している KATOの「キハ58系」は、2018(平成30)年にリニューアルされたモデルは1両もなく、全て 1981(昭和56)年に発売されたモデルの流れを汲む、いわゆる旧製品です。

 リニューアルモデルはとても良い出来だと思うのですが、標準装備のボディマウント式カプラーと他の KATO系カプラーに互換性が無いと知り、購入を見送ったままです。

 で、その旧製品に色々と手を加えているわけですが・・・。
 今回は、ヘッドライトのリムに銀色を入れてみることにしました。



6851ACE3-9954-4D1E-9692-6477B7567001
 KATO旧製品の「キハ58形」です。
 ジャンク扱い品を入線させたもの。
 床下機器がグレーになり、ヘッド&テールライトが点灯するという特徴から、 2003(平成15)年に再版された旧製品2代目モデル(品番 6049)
だと思われます。

 このモデルでは、トミックスの「気動車用TNカプラー」に換装し、KATOの「スハフ14 ジャンパ栓・青(品番 Z05-2464)」を接着するというディティールアップを施していますが、旧製品のウィークポイントである「ヘッドライトのリム」は、そのままにしていました。

 今回は、ここに銀色を差します。



E206458F-1D77-40E0-89F3-41503306685C
 使用するのは三菱の「ポスカ」。
 水性ですので、多少はみ出しても爪楊枝で優しく擦れば、簡単に修正できます。

 今回は、ポスカのインクを爪楊枝の先端に乗せて、ライトリムの周りにちょんちょんと付けていきました。



F7CE0926-D569-4821-933B-0E2D75DBD6D2
 はい、完成です!



81B2DA10-C668-40E5-9640-F454BC33AD07
 ヘッドライト点灯!
 このモデルでは、ライトはオレンジ色のLEDですね。

 ライトが点くと、銀色に塗られたリムの効果が分かり易くなります。



978F0C7E-8D2E-44E1-9D56-7173FB1AD96E
 同じく旧製品である「キハ58形」のM車(写真左側・品番 6014)と並べてみました。
 M車の方は未加工です。
 色差しの効果はどうでしょうか。



24418A32-A103-487B-84FC-893C78810951
 Nゲージ鉄道模型をよく見る角度から。
 斜め上から見ると、けっこう違ってきますね。



1BE2839D-AE5C-4561-B237-8B8691B245DF
 テールライト点灯!
 Nゲージサイズのヘッドライトリムですから、本当に小さな個所の色差しですが、その効果はあるようです。

 ・・・こういう加工は、物理的に小さなところが見えるうちにやらないと・・・そのうちできなくなりそうです。
  (^^;ゞ