「ナハネフ10形」は、もともとは車掌室が無い「ナハネ10形」でしたが、寝台券発券の都合上、各寝台車の定員を揃える必要が生じたために、寝台を1区画をつぶして緩急車化されたという車両。
で、この「ナハネフ10形」に冷房化改造を施したのが「オハネフ12形」となります。
KATOの「ナハネフ10形」と「オハネフ12形」が揃いましたので、車端部のディティールアップ記念に(笑)並べてみました。
で、この「ナハネフ10形」に冷房化改造を施したのが「オハネフ12形」となります。
KATOの「ナハネフ10形」と「オハネフ12形」が揃いましたので、車端部のディティールアップ記念に(笑)並べてみました。

「ナハネフ10形」。
KATOの寝台急行「音戸」4両増結セット(品番 10-1349)に入っている「ナハネフ10-10」です。
2016(平成28)年発売。
貫通路に糸を張って転落防止鎖を表現し、トミックスの端梁&ダミーカプラーを取り付けました。

「オハネフ12形」です。
こちらの発売は古く、「新鉄道模型考古学N」によりますと、1989(平成元)年となっています。
何度も再生産されていますので、この個体が 1989年のモデルというわけではありませんが。
(^^;ゞ
転落防止用鎖とオリジナルの端梁パーツを取り付けて、ディティールアップを図っています。

横から。
窓配置などの基本的な構造は同じようですが、細部は異なっています。

上からだと、冷房・非冷房の違いが大きいですね。

冷房車である「オハネフ12形」の屋根は銀色で、非冷房車である「ナハネフ10形」の屋根はグレーで、それぞれ成型されています。

今度は、「オハネフ12形」を手前に置いてみました。

屋根は一体成型ですが、冷房装置のディティールが細かいですね。

床板です。
上側が「ナハネフ10形」で、下が「オハネフ12形」。
実車の「オハネフ12形」は、「ナハネフ10形」の冷房化に伴い、床下に発電機が追加されているそうです。

「ナハネフ10形(写真左側)」と「オハネフ12形」。
「オハネフ12形」は 1989年の発売ですから、いま(2025年)から 36年前の製品ということになりますが、現在の水準で見てもよくできたモデルですね。
ただ、「オハネフ12形」のテールライトの位置は、実車の写真と比較すると、もう少し外側ではないかと・・・。
「ナハネフ10形」と同じ位置ではないかなぁと思うのですが・・・さて?

「ナハネフ10形」と、その冷房化改造車である「オハネフ12形」でした。
元は同じ車体の2両ですのでよく似ていますが、細かな部分で違いがあります。
・・・鉄道模型に興味が無い方からすると、こち亀の中川の様に「同じじゃないですか!?」となりそうですけどね。
(^^;ゞ

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