まだ6月だというのに、凄まじい暑さですね。
この調子でいくと、8月なんかはどうなってしまうんでしょうか。
さて、今回は KATOの「485系」と「583系」を並べてみました。
何れもリニューアル前の初代製品です。

「485系」は国鉄の代表的な特急型電車であったにもかかわらず、Nゲージではなかなか模型化されませんでした(昭和50年代の話ですよ)。
リマと学研が先に発売し、KATOとトミックスは後発でしたね。
KATOのモデルは前面非貫通タイプの「300番台」で、4種類のヘッドマークがボディ内で回転して選択できるという驚異のメカニズム「トレインマーク変換装置」を搭載していましたが、その構造故に、先頭の台車がやや後方に位置していました。
このモデルでは、ライトのリムを銀色に塗装しています。

ヘッドライト点灯!

テールライト点灯!
非常に古いモデルですが、電球式のライトはちゃんと点灯します。

こちらは「583系」です。
Nゲージの「583系寝台特急電車」は、1976(昭和51)年に学研が初めて発売し、その2年後の1978(昭和53)年に、今度はトミックスが商品化。
トミックスのモデルは、先頭車が「クハネ581形」だったので、長いこと珍重されていましたね。

KATO初代製品の「クハネ583形(写真左側)」と、トミックス旧製品の「クハネ581形」。
KATOの「583系初代製品」は、1983(昭和58)年に発売され、先行する学研、トミックスに大きな差を付けたモデルで、当時は決定版とされていたものです。
わずか5年で、モデルの出来にこれだけの差が出る時代でした。

ヘッドライト点灯!
「583系」もトレインマーク変換装置付です。
ライトは電球式。

テールライト点灯!

並ぶ「583系」と「485系」。

「JNR」マークが堪りませんね!
昭和の時代を彷彿とさせます。

「クハ」と「クハネ」を横から。
一見すると似た雰囲気ですが、寝台電車である「クハネ」の方は、屋根が高くなっています。
3段寝台が収められていました。

かつて、トレーン(サクラ)の「N(ナイン)ゲージ」では、「クハ」のカラバリ品として、屋根はそのままに「クハネ」が発売されていましたね。
「プラレール」では、「485系」と「583系」は最初から作り分けられていました。
「スーパーレール」では、ボギー台車を採用した傑作モデルとして名高いようです。

パンタ付きの「モハ」を横から。
やはり「583系」の方が屋根が高くなっていますが、実車ではパンタ下の寝台は3段ではなく2段だったため、高さに余裕があり人気だったのだとか。

JR化後は様々なカラーに塗装替えとなり、また改造されていった2形式ですが、私は国鉄時代の全盛期の姿が一番好きですね。

閉店した「ポポンデッタ・イオンモール福岡店」にて。
学習ノートの表紙にでもなりそうな構図です。
「L(エル)特急」と呼ばれていた時代が、本当に懐かしいです。
(^^)

同じく「ポポンデッタ・イオンモール福岡店」にて。
山口百恵の「いい日旅立ち」が流れてきそうな雰囲気。

「485系」「583系」ともに、KATOのモデルは初代製品の頃から評価が高いものでした。
国鉄色の特急電車には、「サロ」「サシ」を連結して、往年の姿を楽しみたいですね。
この調子でいくと、8月なんかはどうなってしまうんでしょうか。
さて、今回は KATOの「485系」と「583系」を並べてみました。
何れもリニューアル前の初代製品です。

「485系」は国鉄の代表的な特急型電車であったにもかかわらず、Nゲージではなかなか模型化されませんでした(昭和50年代の話ですよ)。
リマと学研が先に発売し、KATOとトミックスは後発でしたね。
KATOのモデルは前面非貫通タイプの「300番台」で、4種類のヘッドマークがボディ内で回転して選択できるという驚異のメカニズム「トレインマーク変換装置」を搭載していましたが、その構造故に、先頭の台車がやや後方に位置していました。
このモデルでは、ライトのリムを銀色に塗装しています。

ヘッドライト点灯!

テールライト点灯!
非常に古いモデルですが、電球式のライトはちゃんと点灯します。

こちらは「583系」です。
Nゲージの「583系寝台特急電車」は、1976(昭和51)年に学研が初めて発売し、その2年後の1978(昭和53)年に、今度はトミックスが商品化。
トミックスのモデルは、先頭車が「クハネ581形」だったので、長いこと珍重されていましたね。

KATO初代製品の「クハネ583形(写真左側)」と、トミックス旧製品の「クハネ581形」。
KATOの「583系初代製品」は、1983(昭和58)年に発売され、先行する学研、トミックスに大きな差を付けたモデルで、当時は決定版とされていたものです。
わずか5年で、モデルの出来にこれだけの差が出る時代でした。

ヘッドライト点灯!
「583系」もトレインマーク変換装置付です。
ライトは電球式。

テールライト点灯!

並ぶ「583系」と「485系」。

「JNR」マークが堪りませんね!
昭和の時代を彷彿とさせます。

「クハ」と「クハネ」を横から。
一見すると似た雰囲気ですが、寝台電車である「クハネ」の方は、屋根が高くなっています。
3段寝台が収められていました。

かつて、トレーン(サクラ)の「N(ナイン)ゲージ」では、「クハ」のカラバリ品として、屋根はそのままに「クハネ」が発売されていましたね。
「プラレール」では、「485系」と「583系」は最初から作り分けられていました。
「スーパーレール」では、ボギー台車を採用した傑作モデルとして名高いようです。

パンタ付きの「モハ」を横から。
やはり「583系」の方が屋根が高くなっていますが、実車ではパンタ下の寝台は3段ではなく2段だったため、高さに余裕があり人気だったのだとか。

JR化後は様々なカラーに塗装替えとなり、また改造されていった2形式ですが、私は国鉄時代の全盛期の姿が一番好きですね。

閉店した「ポポンデッタ・イオンモール福岡店」にて。
学習ノートの表紙にでもなりそうな構図です。
「L(エル)特急」と呼ばれていた時代が、本当に懐かしいです。
(^^)

同じく「ポポンデッタ・イオンモール福岡店」にて。
山口百恵の「いい日旅立ち」が流れてきそうな雰囲気。

「485系」「583系」ともに、KATOのモデルは初代製品の頃から評価が高いものでした。
国鉄色の特急電車には、「サロ」「サシ」を連結して、往年の姿を楽しみたいですね。

コメント
コメント一覧 (10)
当時、これを単品で少しずつ揃えていた頃のほうが、今よりもNゲージを楽しんでいた気がします。久しぶりに出して、小さなディテールアップをして楽しもうと思います。
いい切っ掛けをありがとうございました。
リニューアル後のモデルはショップで見たことがあり、確かによくできていると思いました。
しかし、「走らせてなんぼ」のNゲージ鉄道模型の世界では、仰るように初代製品もまだまだ現役で楽しめると思います。
KATOの 「485系」は 1981年、「583系」は1983年の発売ですから、どちらも 40年超えのモデルだということを考えると、現行品との差がそれほど大きくないというのは驚きですよね。
今回の記事が旧モデル再稼働のきっかけになれば、嬉しく思います。
当職レイアウトの583系レンタル車輌は現役で走行しております。
オリジナル集電板によるLED照明が美しく点灯します。
「165系」「457系」のクハ・クモハの場合は、増結時にダミーカプラーをアーノルトカプラーに交換するため、台車の位置はカプラーのシャンク(柄)の長さに由来しているのかもですが・・・さて?
古いモデルの電球式ライトは、LEDに換装すると見違えたようになりますね。
レンタルレイアウトで現役稼働中というのは嬉しい話です。
応援したくなります。
(^^)
オリジナルの「485系」の地色はクリーム4号だったそうですが、Wikipediaによりますと、「583系」の場合は帯色となる青15号との相性から、地色にクリーム1号が採用されたのだとか。
当時の国鉄の担当の方も、色彩には拘られたのですね。
結果としては大成功だったように思います。
現在のデジタルカメラは鮮明に撮影することができますが、フィルムで撮影した写真には、確かに独特の味わいがありますね。
メモリによっては何千枚も撮影可能な現在と違って、フィルムのカメラでは撮影枚数が限られていましたから、撮影時に「1枚入魂!」の気合が違っていたのかもしれません。
そちらでもある程度同じと思いますが盛岡辺りだと「夜の583、昼の485」のイメージがあって夕方とか朝とかにこの二つが行き交う様に昼と夜の狭間を感じたものでした。「やまびこ」は「朝8時半に盛岡を出て昼の3時近くに上野着」という昼間のイメージがありましたが、こういうダイヤだったら食堂車は必須ですねw
「ゆうづる」にも583系は充当されていましたが何故か「座席寝台」の設定があったのが何とも。24系と違って縦の座席配置だったので雑魚寝は厳しかった気がするのですが(汗)
それはさておき
ライトのリムの塗装は旧モデルを化けさせるには最大の効果を上げますね。これだけで印象が一変します。
「485系」も「583系」も、様々な特急電車として全国を走っていましたので、居住地域に合わせたご当地特急が存在しましたね。
昼と夜の狭間というのは、詩的な表現だなぁ・・・。
旧製品ではライトのリムの銀色塗装が省略されてるモデルが多いですが、仰るようにここを塗装するだけで大きく印象が変わりますので、難易度が高くない割にはおすすめの加工です。
(^^)