マイクロエースのM車を所有していると、気になってくるのが「ダイキャスト崩壊」です。
 ある一定時期の一定の商品に結構な頻度で発現するらしく、これが始まってしまうと進行を止める術がないようで・・・。

 マイクロエースでは、既発売のモデルを「改良品」として再販することがありますが、何となく・・・このダイキャスト崩壊対策のような気が・・・しないでも・・・ないです・・・。



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 当鉄道に在籍している機関車で特にダイキャスト崩壊の心配があるのは、この「DD50形(品番 A8903)」と「ED71-4・一次形(品番 A0140)」です。
 ただ、「ED71形」の方は、中古で購入した際、ケースの中に「修理済み票」が入っていました。
 おそらく一度ダイキャストが崩壊し、メーカー修理になった個体だったのでしょう。

 ・・・というわけで、残る「DD50形」については、定期的にボディのチェックを行っています。

 

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 まず、M車である「5号機」をチェック。
 ダイキャストの劣化に伴うボディの膨らみは見られません。



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 次に、T車である「6号機」をチェック。
 T車とはいえM車からモーターを抜いただけの構造ですので、ボディ内部にはダイキャストが詰まっていますが、こちらもボディの膨らみは無し。

 目視点検の結果は、2両とも良好でした。



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 試走のために連結してみました。
 2両の間のカプラーは、標準装備のアーノルトタイプから KATOの車間短縮ナックルカプラーに交換しています。



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 車間はこんなに詰まっていますが、トミックスの「C243」を余裕でクリアできます。



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 試走の結果、モーターは快調そのもので、低速走行も難なくこなしました。
 電球式の前照灯も明々と点灯。
 やれやれ、ひと安心です。

 ・・・で、今回は、もともと赤く塗装されていた尾灯の上からマジックで茶色を塗り、消灯しているような表現にしてみました。 



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 デフォルトでは、尾灯はこんな感じ。
 赤いお目めがパッチリ!といった雰囲気でした。



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 尾灯にマジックの茶色を塗ってみたところ。
 マジックのインクは適度に透過しますので、ベタッとした表現にはなりません。
 うーん、こちらの方がいいかな。



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 T車である「6号機」も前照灯はバッチリ!

 今回の点検では、走行、ライトともに全く問題ありませんでした。
 ああ、良かったぁ~。

 「DD50形」は思い入れがある機関車ですので、ずっと元気に走り続けてほしいものです。