以前から進めている旧型客車の車端部加工です。
今回は、KATOの「スハフ42ブルー・一般形(品番 5134-2)」が対象です。

デフォルトの状態では、アーノルトカプラーを標準装備。
KATOの「スハ43系」客車は、1979(昭和54)年に初代製品が登場。
テールライトの点灯はオミットされていましたが、Nゲージのプラ完成品国鉄旧型客車としては、1976(昭和51)年にトミックスの「オハ35系」が発売されていたため、簡単に混結が楽しめるようになりました。
もちろん、キットを組めるNゲージャーは、グリーンマックスの各種キットと組み合わせたり。
長らく活躍してきたKATOの旧モデルでしたが、2006(平成18)年にリニューアルされています。
ベンチレーターが別パーツ化され、待望のテールライト点灯が標準装備となりました。

この「スハフ42形」は、カプラーをかもめナックルに換装し、ジャンクパーツを使って車端部の見栄えをアップする加工を施していましたが・・・。
トミックスから発売された「端梁&ダミーカプラーパーツ」の出来が大変良いので、同パーツを使用し、編成端に固定することにします。

組み立てたトミックスの「端梁&ダミーカプラーパーツ」を、台車の動きに干渉しないように、基部をカットして床板に接着。
今回は、それぞれスハ・オハ用のパーツを組み合わせています。
電暖付きのパーツを使い果たしてしまいましたので、今回は電暖無しのパーツを使用。

はい、完成です!
ダミーカプラーに向かって左側にも、ジャンク箱から拾ったホースのパーツを接着してみました。

デフォルトではこうでしたが・・・。

こんな感じになりました。

斜め上から。

正面から。

テールライト点灯!
カプラーの両側にホースパーツを取り付けたのが効いているようです。

反対側から。

テールライト点灯!

実車と同じではありませんが(笑)、雰囲気はあるんじゃないかと思います。
Nゲージ鉄道模型の車両としてなら、私はこれくらいの表現で十分です。

この車両は編成端に固定し、編成中の「スハフ42形」は、旧製品を連結することにします。
旧製品も、遠目には全然見劣りしませんからね。

というわけで、KATOの「スハフ42形」の車端部加工でした。
(^^)

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