新規に入線した、鉄コレの「名古屋鉄道 デキ104」をNゲージ鉄道模型として走れるように整備します。

「名古屋鉄道 デキ104」は、2005(平成17)年に発売された鉄道コレクションの記念すべき第1弾に、同型でカラー違いの「デキ101」と同時にラインナップされていました。
前面に施された警戒色のゼブラ塗装が特徴です。

この「デキ104」を自走させるには、鉄コレの純正動力ユニット(TM-03)が必要なのですが、品薄で入手が困難です。
なので、走行させる際は、以前製作した「補機ワム」を連結することにします。
つまり、「デキ104」はトレーラー化するということですね。
車体が軽いので、脱線防止にウエイトを積載します。
レイアウトの土台を組んだ際に余ったナットを接着しました。
車輪は手持ちの金属車輪に交換。

次に、カプラーを交換します。
KATOの「車間短縮ナックルカプラー」を接着する土台として、鉄コレのN化パーツからアダプターを使用。

前後ともにKATOの「車間短縮ナックルカプラー」に換装してみましたが、端梁部分に隙間が生じてしまいました。
せっかくのゼブラ塗装ですから、編成端に連結した際の見映えを向上させるために、片方をダミー化することにします。

隙間を埋めるために、端梁部分を自作します。
トミックスの「ジャンパ栓(品番 PZ6289)」を使用。
両端をカットして接着するだけです。

ボディ裏に自作の端梁パーツを接着したところ。
ダミーカプラーには、グリーンマックスの「ナックルカプラー・中」をカットして接着。

見栄えが良くなりました。
(^^)
以前ダミー化した「ED101」の方は、重連に備えて片側ダミーから両側とも連結可能に再加工しました。

車端部をアップで。

「ED101」と「デキ104」の重連。
これがやりたくて増備したようなものです。
(^^)
パンタグラフは、手持ちのパーツと交換。

カプラー交換後は、車間が縮まっていい感じです。
・・・ん?
この車間だと、カーブ区間でお互いの車体前面のステップが干渉してしまうのでは?

トミックスの「C243」を何度も往復させてみたところ、干渉するステップは自然に上下に逃げることが分かりましたので、このままでもよさそう。
(^^;ゞ

連結部のアップ。
ステップが重なっていますが、脱線の原因にはなりませんでした。

「デキ104」を先頭に「ED101」と重連。

「ED101」を先頭に、「デキ104」と重連。

トミックスの「ワフ28000形」と連結してみたところ。

黒色貨車の貨物列車を牽く雰囲気で。
小編成の貨物列車にピッタリ。
編成後端の補機としてもいい感じで運用できそうです。
しかし、20年前にはこれが 440円で買えたというのは・・・。
今となっては信じ難いですね。

コメント
コメント一覧 (2)
鉄コレのデキ104、直近で一番安価に買えたのは「週刊SL鉄道模型」の創刊号についてきた「冊子込み500円」だったと思いますが、それからでももう15年近く経ちますね(遠い目)
昔ならショーティ化してKATOのチビ凸用動力を組み合わせる使い方をお勧めするところですが、今の値付けではおいそれとお勧めできないのも辛いところです。
KATOのチビ凸用動力を組み込むには、確かにショーティー化する必要があるのですが、さすがにボディに手を加えるのは難しいですね。
今回は500円では買えませんでしたが、1,000円まではしませんでした。
再版されそうにありませんし、もし再版されても今の相場ならブラインドで2,000円超えは間違いなさそうですので、今回は思い切ってしまいました。
(^^;ゞ