トミックスの新製品である、旧型客車用の「端梁パーツ(品番 PZ6559)」と「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」を実際に使ってみます。
今回は、KATOの「オハニ30形」です。

KATOの「オハ31系」は、日本のNゲージ黎明期から現在に至るまで、改良を加えられながら販売が続いている長寿命モデルです。
室内灯の取り付けには対応していませんが、その点についてはKATOも割り切っているのでしょう。
この「オハニ30形」では機関車との連結に備えてアーノルトカプラーをKATOカプラーに交換していますが、編成端に固定して、見栄え重視で荷室側のカプラーをダミー化することにしました。

「端梁パーツ」の中身は「スハ32・オハ35・43・61系用」と「オユ10形用」です。
今回は「スハ32・オハ35・43・61系用(写真左側)」を使用。

「ダミーカプラー」の中身は、「スハ32・オハ35・43・61系用の電暖ホース付き」「同電暖ホースなし」「オユ10形用」と「ダミーカプラー」です。
今回は「電暖ホースなし(写真中央)」を使用。

組み合わせた「端梁パーツ」と「ダミーカプラー」をボディに仮組。
・・・うーん、端梁パーツの厚みの分が気になります。
といいますか、それ以前にボディ端の取り付け可能部分よりも「梁端パーツ」の方が幅が広いため、このままでは取り付けできません。
これは切り貼り加工が必要です・・・。

編成端になりますので、貫通ドアに転落防止用鎖の表現を加えます。
適当な長さに切った茶色の糸を使うのですが、このモデルは貫通幌が簡単には外れないようになっていますので、幌(ボディ)の内側に接着剤を塗り、差し込んだ糸の両端を固定した後、爪楊枝を使って角度をU字型に整えました。

貫通ドアに転落防止用鎖の表現を加えたところ。
外側から鎖表現用の糸を取り付けるのは、なかなか大変でした。
この後、切り刻んだ「端梁パーツ」と「ダミーカプラー」をボディ端部に接着していきます。

完成!
シンプルなパーツ構成が、ダブルルーフの旧型客車によく似合っています。
尾灯の表現があれば更に良いとは思いますが、私にはそこまでの工作を加える技量がありませんので、今回はここまでです。
(^^;ゞ

今回も切り貼り加工が必要でしたが、「端梁パーツ(品番 PZ6559)」、「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」ともにパーツのディティールは素晴らしい!
素朴なイメージの KATO製「オハ31系」も、これで編成端が引き締まるように思います。
別に実車を再現しているわけではなく、あくまでも雰囲気づくりですけどね!
これからも加工の時間を見つけて、いろいろな車両に試していこうと考えています。
(^^)
今回は、KATOの「オハニ30形」です。

KATOの「オハ31系」は、日本のNゲージ黎明期から現在に至るまで、改良を加えられながら販売が続いている長寿命モデルです。
室内灯の取り付けには対応していませんが、その点についてはKATOも割り切っているのでしょう。
この「オハニ30形」では機関車との連結に備えてアーノルトカプラーをKATOカプラーに交換していますが、編成端に固定して、見栄え重視で荷室側のカプラーをダミー化することにしました。

「端梁パーツ」の中身は「スハ32・オハ35・43・61系用」と「オユ10形用」です。
今回は「スハ32・オハ35・43・61系用(写真左側)」を使用。

「ダミーカプラー」の中身は、「スハ32・オハ35・43・61系用の電暖ホース付き」「同電暖ホースなし」「オユ10形用」と「ダミーカプラー」です。
今回は「電暖ホースなし(写真中央)」を使用。

組み合わせた「端梁パーツ」と「ダミーカプラー」をボディに仮組。
・・・うーん、端梁パーツの厚みの分が気になります。
といいますか、それ以前にボディ端の取り付け可能部分よりも「梁端パーツ」の方が幅が広いため、このままでは取り付けできません。
これは切り貼り加工が必要です・・・。

編成端になりますので、貫通ドアに転落防止用鎖の表現を加えます。
適当な長さに切った茶色の糸を使うのですが、このモデルは貫通幌が簡単には外れないようになっていますので、幌(ボディ)の内側に接着剤を塗り、差し込んだ糸の両端を固定した後、爪楊枝を使って角度をU字型に整えました。

貫通ドアに転落防止用鎖の表現を加えたところ。
外側から鎖表現用の糸を取り付けるのは、なかなか大変でした。
この後、切り刻んだ「端梁パーツ」と「ダミーカプラー」をボディ端部に接着していきます。

完成!
シンプルなパーツ構成が、ダブルルーフの旧型客車によく似合っています。
尾灯の表現があれば更に良いとは思いますが、私にはそこまでの工作を加える技量がありませんので、今回はここまでです。
(^^;ゞ

今回も切り貼り加工が必要でしたが、「端梁パーツ(品番 PZ6559)」、「ダミーカプラー(品番 PZ6560)」ともにパーツのディティールは素晴らしい!
素朴なイメージの KATO製「オハ31系」も、これで編成端が引き締まるように思います。
別に実車を再現しているわけではなく、あくまでも雰囲気づくりですけどね!
これからも加工の時間を見つけて、いろいろな車両に試していこうと考えています。
(^^)

コメント
コメント一覧 (2)
余談ながら尾灯をどうするかググると、GMキットのキニ05前面パーツから移植した作例がありました。その尾灯は折りたたみ反射板付き仕様ですからより「らしく」なると思います。
私の加工は、パーツとニッパーと接着剤があればできるような単純なものですが、細かな作業になりますので、モチベーションを上げないとその気になれないあたりが難点(笑)でしょうか。
(^^;ゞ
グリーンマックスの作例、拝見しました。
キットの「キニ05」の尾灯は妻面と一体モールドのようですが、あれは削り取って移植されたのでしょうか?
いやはや、凄い技術です・・・。