既に入線記事どころか製品評価が多数寄せられている KATOの「8620形・東北仕様」ですが、当ブログにおいてもようやく登場です。

ありきたりな表現ですが、本当に凄い模型ですよ、これは。
細身のボディに小型モーターを搭載したことで、スタイルの破綻がありません。

キャブ内にはバックプレートが表現されています。

ボイラー下には空間があり、反対側の動輪まで見えます!
写真ではスノープロウを取り付けていますが、防寒カーテンも取り付けて、重厚な東北仕様にする予定です。
相方(?)の「9600形」も、当鉄道の車両は北海道仕様で重装備タイプなので、並べて楽しみたいところです。
(^_^)

ありきたりな表現ですが、本当に凄い模型ですよ、これは。
細身のボディに小型モーターを搭載したことで、スタイルの破綻がありません。

キャブ内にはバックプレートが表現されています。

ボイラー下には空間があり、反対側の動輪まで見えます!
写真ではスノープロウを取り付けていますが、防寒カーテンも取り付けて、重厚な東北仕様にする予定です。
相方(?)の「9600形」も、当鉄道の車両は北海道仕様で重装備タイプなので、並べて楽しみたいところです。
(^_^)

コメント
コメント一覧 (2)
昨日総本山へ行き、目線をボイラーと動輪の間に合わせ感嘆しました。
TMSに載るような金属製HOを見るが如き気分です。量産品でここまでできるとは……
実際のところ当方は先月の徘徊続きで予算を消耗しており、昨日は小パーツしか買ってませんけれど。格段に向上して出来栄えのC11などへ敬意を表すべく、総本山で買いたいところではあります。いつになるか……給付金第二弾?
コメントありがとうございます。
ボイラーと動輪は、このモデルの感動ポイントのひとつですね。
ほんと、量産品のプラ模型でここまでの表現ができるなんて…しかも、スムーズに走るんですからね。
驚愕のモデルです。
と同時に、以降のモデルのハードルがグンと上がったような気も…。
今までのリニューアル蒸機も凄いデキでしたが、今回はユーザーの目が更に肥えてしまいましたからね。
秋津のOBさんも、早く手にできますように。