発注していたKATOの「8620形」が届きました。
いやー、これは本当に凄い模型ですよ!
本来はこちらをご紹介したいところなのですが、台風10号の接近で、ちょっと模型を弄る気になれません。
ですので、先月訪ねた小倉のレンタルレイアウト「STAGE.1」の様子をご紹介します。

青空に映える看板。
「STAGE.1」を訪ねる方は、必ず目にしますね。
(^_^)

「EF55形(マイクロエース)」が牽く「サロンエクスプレス東京(KATO)」。

「EF55形」と「EF58形 60号機(KATO)」の重連。
「61号機」ではないところがミソ(笑)。

メーカーが違う機関車の重連でしたが、問題なく同調。
かなり周回させました。

「EF58形」を、「60号機」から試験塗装の「4号機」に交代。
当然のことながらif編成です。

今度は「4号機」単独で。

ガーター橋を渡っていきます。

山岳地帯へ。
先台車の車輪を交換した「4号機」、一度も脱線せず、走りは安定していました。

高架橋を登っていく「185系(KATO)」。

「185系」は、編成で見ると、白いボディに緑のストライプがとても美しいです。
海沿いも似合いますね。

「キハ181系(トミックス)」。

「キユニ28形(マイクロエース)」を先頭に、ディーゼルカーの混成列車が走ります。

「457系(KATO)」は、往年の急行「つくし」を模した7両編成です。

「C59形(KATO)」が牽く、なんちゃって「音戸」。

「C57形(KATO)」が牽く急行列車。

同じ編成を、「DE10形(KATO)」が牽きます。

機関車を「EF61形(マイクロエース)」と交代。
ところで、「STAGE.1」のレイアウトは、現在リニューアル工事中で、その進捗状況は公式ツイッターで配信されています。
勾配の解消や、貨物駅の設置が進んでいるようですね。
今回走らせた路線は「18番線」でしたが、リニューアル工事後は変更されている模様。
走り納めになったかな・・・。

今回も楽しんだ「STAGE.1」でした。
リニューアル工事後も楽しみです。
(^_^)
いやー、これは本当に凄い模型ですよ!
本来はこちらをご紹介したいところなのですが、台風10号の接近で、ちょっと模型を弄る気になれません。
ですので、先月訪ねた小倉のレンタルレイアウト「STAGE.1」の様子をご紹介します。

青空に映える看板。
「STAGE.1」を訪ねる方は、必ず目にしますね。
(^_^)

「EF55形(マイクロエース)」が牽く「サロンエクスプレス東京(KATO)」。

「EF55形」と「EF58形 60号機(KATO)」の重連。
「61号機」ではないところがミソ(笑)。

メーカーが違う機関車の重連でしたが、問題なく同調。
かなり周回させました。

「EF58形」を、「60号機」から試験塗装の「4号機」に交代。
当然のことながらif編成です。

今度は「4号機」単独で。

ガーター橋を渡っていきます。

山岳地帯へ。
先台車の車輪を交換した「4号機」、一度も脱線せず、走りは安定していました。

高架橋を登っていく「185系(KATO)」。

「185系」は、編成で見ると、白いボディに緑のストライプがとても美しいです。
海沿いも似合いますね。

「キハ181系(トミックス)」。

「キユニ28形(マイクロエース)」を先頭に、ディーゼルカーの混成列車が走ります。

「457系(KATO)」は、往年の急行「つくし」を模した7両編成です。

「C59形(KATO)」が牽く、なんちゃって「音戸」。

「C57形(KATO)」が牽く急行列車。

同じ編成を、「DE10形(KATO)」が牽きます。

機関車を「EF61形(マイクロエース)」と交代。
ところで、「STAGE.1」のレイアウトは、現在リニューアル工事中で、その進捗状況は公式ツイッターで配信されています。
勾配の解消や、貨物駅の設置が進んでいるようですね。
今回走らせた路線は「18番線」でしたが、リニューアル工事後は変更されている模様。
走り納めになったかな・・・。

今回も楽しんだ「STAGE.1」でした。
リニューアル工事後も楽しみです。
(^_^)

コメント
コメント一覧 (2)
(実は先週末にクラブが貸し切りでレンタルレイアウトの運転会をやったのですがそういう時に限って私の方が仕事の関係で出られなくなり正直腐っている所です)
こういう何でもありの楽しさに満ちた運転会、またやってみたいですね。
羨ましいです!
コメントありがとうございます。
私がよく訪ねる「STAGE.1」は、レイアウトも広大ですが、店舗内にもかなりの余裕があるため、コロナ禍でも営業されています。
ただ、お客さんはかなり減っているとのことでした。
しかし、それを逆手に取って路線のリニューアル工事を進めているようで、次回の訪問が楽しみです。
「STAGE.1」は、見どころが多く、路線の変更も可能なので、一日中走らせても飽きないという稀有なレイアウトです。
もう、私鉄から蒸気、旧客からエル特急(笑)まで、何でも走らせたくなります。
自宅から車で1時間ほどの場所にこのような環境があるということに感謝ですね。