「ED76形」は、1965(昭和40)年に登場した交流電気機関車です。

 「ED75形」をベースに開発され、動軸はD形配置(2軸+2軸)ですが、重量分散のために車体中央にも2軸の台車を設けてあるのが特徴。

 主に九州に配置されたため、福岡在住の私には、なじみが深い機関車です。



PB230101
 最近の製品であり、ディティールは抜群ですが、無地のケースに入れられたものを購入したため、素性が不明です。(>_<)

 最近のロットであること、ナンバーが「94号機」であること、「JR」マークがレタリングされていること・・・などから、単品の「品番 2173」か、「品番 92962」の「JR14系 さよなら 富士・はやぶさ」セット」のバラ売り品だったのではないかと想像していますが・・・さて。



PB230109
 カプラーは、アーノルトと共にトミックス標準の「TNカプラー」が付属していましたが、「KATOカプラー」装備の客車と連結の互換性がないため、KATOの「車間短縮ナックルカプラー」を取り付けました。

 取り付けだけなら無加工でも可能ですが、そのままだとカーブ区間でカプラーの首振りが不足し、脱線が頻発します。

 連結相手がボギー台車の客車で、C280以上のカーブなら、何とか大丈夫。
 とはいえ、「KATOカプラーN」を取り付ける方が無難かも。



PB230103
 解放テコも、もちろん別部品になっています。
 ライトは明るく輝くLED。



PB230105
 KATOの「EF65形 1000番台」と。
 以前のトミックス機関車はトイ的なものもありましたが、最近の製品はKATO製に引けを取りません。



PB230112
 ブルートレイン「24系25形」と。
 九州の電化区間では、この「ED76形」がブルートレインを牽引していました。
 写真では、カプラーの高さに違いがありますが、実際には全然気になりません。

 むしろ、カプラー交換による車間短縮の効果のほうが絶大です。

 ・・・しかし、その後再度カプラーを交換することに。


PB210018 (2)
 「415系 近郊型電車」と「24系25形 寝台客車」と。
 九州を感じさせる雰囲気で。
 (^_^)



05
 ブルートレインを牽引する「ED76形」。
 九州ではよく見られました。



PB230108
 現状では、ウチで唯一の赤い交流機ですので、大きな存在感があります。
 そのうち、「ED75形」あたりを増備したいものです。