「EF58形」は、1952(昭和27)年に登場した直流電気機関車です。

 旧型電機に属する機関車ですが、高速性能に優れていたため、新性能機関車の登場後も、しばしば優等列車の牽引に用いられました。

 全長が20m近くあり、電気機関車としては長大だったことから、車体の両端部の幅が絞られており、流麗なスタイルとなっています。

 活躍期間が長かったうえ、様々な路線で運用されたために形態のバリエーションが多く、Nゲージでも様々なモデルが発表されています。





Image090


 このモデルは、KATOの「EF58形」(後期型大窓・ブルー)です。(品番 3020-1)


 KATOの「EF58形」は1995年にリニューアルされました。
 これは、車輪が黒染めではなく銀色なので、その中でも初期のロットと思われます。

 「EF58形」は大好きな機関車ですが、中でも大窓のタイプが一番好き。

 カプラーは、「KATOカプラーN」に交換していましたが、シャンクの長さが気になって・・・。



PA170546
 ・・・で、グリーンマックスの「車間短縮ナックルカプラー」に交換してみました。

 ナックルも小さくなってイイ感じだったのですが、ウチの標準である「KATOカプラー」と連結できないという大問題が発生。

 手持ちの客車は、おおかた「KATOカプラーN JP」に交換しているので、コレは困った。


 客車側の先頭を「かもめナックル」に交換すれば解決するのですが、「KATOカプラーN JP」のジャンパ栓表現が惜しくて(笑)



PB210001 (2)
 そこで、KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に再度交換しました。
 交換方法はアーノルトカプラーとの交換と同じなので、無加工で簡単にできます。

 これなら「KATOカプラー」とも「GMナックルカプラー」とも、問題なく連結できます。
 連結間隔がグッと縮まりますが、「EF58形」は先台車が首を振るので、C243を余裕でクリア。

 やったね!



PB210014
 「DD50形」と。

 同じ2枚窓の機関車なので、似ているのかな・・・と思ったのですが、並べてみたら全然違いました。 (^_^;ゞ

 「EF58形」は車体両端が絞られているので、小顔です。



 
画像3
 KATOの「EF15形」(標準形)、同じく「EF10形」(3次形)と並べて、旧型電機で記念撮影。

 あ、この時はまだGMのカプラーでした。



oldphoto
 「幕末古写真ジェネレータ」で加工してみました。

  http://labs.wanokoto.jp/olds

 当時の機関庫みたいな雰囲気になって、面白い写真になりました。

 レールがピカピカですけど(笑)


 中古品でしたが、子供の頃から欲しかった機関車なので、手元に来てくれて嬉しい限り。
 
 貨物列車や新旧客車と何でも牽引できる万能機ですが、ウチでは12系客車を引くことが多いです。