中島みゆきさんの名曲「ヘッドライト・テールライト」。
歌詞に登場する「ヘッドライト・テールライト」は夜行列車か、はたまた行き交うクルマをイメージしているのか・・・。
そこは聴く人によって情景が違ってくるのでしょうね。
何れにしても大好きな曲です。
現在のNゲージ鉄道模型では、ヘッド&テールライトは基本的に全車点灯となっていますが、昭和の黎明期には、多くの場合オプション扱いでした。
初めて模型店で前照灯ユニットを購入し、KATOの「キハ58形」に取り付けて点灯させたときは、本当に感動しましたね・・・。
今回は、レンタルレイアウトで撮り溜めた車両のヘッド&テールライトを集めてみました。

「EF65形500番台(KATO)」。

「ED75形・ひさし付き(トミックス)」。
LEDがオレンジ色ですね。

「DD50形(マイクロエース)」。
旧型機関車によく似合う色合いです。

「EF30形(トミックス)」。

「EF64形1000番台(KATO)」。

「EF71・一次形(トミックス)」。

「EF81形(KATO)」。

「EF66形(トミックス)」。
初期のモデルなのでヘッドライトは電球ですが、低電圧からでも明るく輝きます。

「EF58形(KATO)」。

「157系・お召電車(KATO)」。

「485系・初期型(KATO)」。

「485系300番台(KATO)」。

「201系・体質改善車(マイクロエース)」と「103系・京阪神緩行線(KATO)」。
複線ですれ違うと、ヘッドライトもテールライトも楽しめます。

「キハ58形」と「キハ52形」(いずれもKATO)。

「キハ82形(KATO)」と「キハ181形(トミックス)」。

「113系(横須賀色)」と「115系(湘南色)」(KATO)。

「221系」と「223系1000番台」(KATO)。

「583系(KATO)」。

「485系300番台(KATO)」。

「スロフ81形・お座敷列車(KATO)」。

「ヨ5000形 車掌車(KATO)」。

「スハフ14形(KATO)」。

「キハ65形(KATO)」。

「オハフ50形(トミックス)」。

「オハネフ24形(マイクロエース)」。
走り去る列車のテールライトは、旅愁を感じますね・・・。
ところで、私はヘッド&テールライトは点灯するように整備しますが、室内灯には無頓着です。
昼行であれ夜行であれ、室内灯が点灯すると確かに良い雰囲気になるとは思うのですが、その反面で車内が無人であることが丸分かりになるのが気になってしまい、設置に踏み切れないのです。
人形を乗せると解決しますけれど、多くの列車に市販の人形を適度に乗せるとなると、大変な費用がかかってしまいます。
今のところ、暗いところで運転することがないという事情もあるので、当分はこのままでしょうね。
(^_^;ゞ
歌詞に登場する「ヘッドライト・テールライト」は夜行列車か、はたまた行き交うクルマをイメージしているのか・・・。
そこは聴く人によって情景が違ってくるのでしょうね。
何れにしても大好きな曲です。
現在のNゲージ鉄道模型では、ヘッド&テールライトは基本的に全車点灯となっていますが、昭和の黎明期には、多くの場合オプション扱いでした。
初めて模型店で前照灯ユニットを購入し、KATOの「キハ58形」に取り付けて点灯させたときは、本当に感動しましたね・・・。
今回は、レンタルレイアウトで撮り溜めた車両のヘッド&テールライトを集めてみました。

「EF65形500番台(KATO)」。

「ED75形・ひさし付き(トミックス)」。
LEDがオレンジ色ですね。

「DD50形(マイクロエース)」。
旧型機関車によく似合う色合いです。

「EF30形(トミックス)」。

「EF64形1000番台(KATO)」。

「EF71・一次形(トミックス)」。

「EF81形(KATO)」。

「EF66形(トミックス)」。
初期のモデルなのでヘッドライトは電球ですが、低電圧からでも明るく輝きます。

「EF58形(KATO)」。

「157系・お召電車(KATO)」。

「485系・初期型(KATO)」。

「485系300番台(KATO)」。

「201系・体質改善車(マイクロエース)」と「103系・京阪神緩行線(KATO)」。
複線ですれ違うと、ヘッドライトもテールライトも楽しめます。

「キハ58形」と「キハ52形」(いずれもKATO)。

「キハ82形(KATO)」と「キハ181形(トミックス)」。

「113系(横須賀色)」と「115系(湘南色)」(KATO)。

「221系」と「223系1000番台」(KATO)。

「583系(KATO)」。

「485系300番台(KATO)」。

「スロフ81形・お座敷列車(KATO)」。

「ヨ5000形 車掌車(KATO)」。

「スハフ14形(KATO)」。

「キハ65形(KATO)」。

「オハフ50形(トミックス)」。

「オハネフ24形(マイクロエース)」。
走り去る列車のテールライトは、旅愁を感じますね・・・。
ところで、私はヘッド&テールライトは点灯するように整備しますが、室内灯には無頓着です。
昼行であれ夜行であれ、室内灯が点灯すると確かに良い雰囲気になるとは思うのですが、その反面で車内が無人であることが丸分かりになるのが気になってしまい、設置に踏み切れないのです。
人形を乗せると解決しますけれど、多くの列車に市販の人形を適度に乗せるとなると、大変な費用がかかってしまいます。
今のところ、暗いところで運転することがないという事情もあるので、当分はこのままでしょうね。
(^_^;ゞ

コメント
コメント一覧 (2)
やはりライトが点灯すると
雰囲気が凄く出て良いですよね
見てて感動しました
楽しんでいただいたようで嬉しいです。
(^_^)
最近のモデルのライトはLEDですから、低電圧から明るく輝きますし、見ていて目立ちますね。
昭和50年代は、ムギ球という小さな電球でライトを点灯させていました。
電球ですから発熱も多く、アルミ箔で巻いておかないと、長時間の走行では車体のプラが電球の熱で変形することもありました。