職場の先輩が京都鉄道博物館に行ったとのことで、お土産をいただきました。

京都鉄道博物館で販売されている「フィギュアコレクション」から、トワイライトカラーの「EF81形」です。

このフィギュアコレクションは、京都鉄道博物館が監修し、海洋堂が制作したもので、全6種類です。
同梱の解説書の表面には、各モデルの情景が説明されています。

裏面には、各モデルの実車の解説が。
なかなか読み応えがあります。

情景解説には、「山間の水辺をぐるりと走り抜ける」とあります。
茶色く見えるのは、水面なんですね。
直径約5cm、「EF81形」の幅が約8mmという、非常に小さなモデルです。

このモデルは、いわゆる「イメージモデル」なので、ダイナミックに造形されている反面、眺める角度が正面からに限定されています。
(^_^;ゞ

デフォルメされたスタイルが、かつて発売されていた「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」のイメージモデルを彷彿とさせます。

「後ろから」は、一番見てはいけない角度ですね。
(>_<)

デスクの片隅に置いておくには、ちょうどいいモデルです。
(^_^)

もうひとつのお土産は、「EF81形」の消しゴム。
使っても使っても、金太郎飴のようにディティールが消えないという(笑)。
もったいなくて、使えませんけどね。
(^^;)

京都鉄道博物館で販売されている「フィギュアコレクション」から、トワイライトカラーの「EF81形」です。

このフィギュアコレクションは、京都鉄道博物館が監修し、海洋堂が制作したもので、全6種類です。
同梱の解説書の表面には、各モデルの情景が説明されています。

裏面には、各モデルの実車の解説が。
なかなか読み応えがあります。

情景解説には、「山間の水辺をぐるりと走り抜ける」とあります。
茶色く見えるのは、水面なんですね。
直径約5cm、「EF81形」の幅が約8mmという、非常に小さなモデルです。

このモデルは、いわゆる「イメージモデル」なので、ダイナミックに造形されている反面、眺める角度が正面からに限定されています。
(^_^;ゞ

デフォルメされたスタイルが、かつて発売されていた「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」のイメージモデルを彷彿とさせます。

「後ろから」は、一番見てはいけない角度ですね。
(>_<)

デスクの片隅に置いておくには、ちょうどいいモデルです。
(^_^)

もうひとつのお土産は、「EF81形」の消しゴム。
使っても使っても、金太郎飴のようにディティールが消えないという(笑)。
もったいなくて、使えませんけどね。
(^^;)

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