最近入線した車両と、加工した車両の試運転を兼ねて、イオンモール福岡の「ポポンデッタ」に行って参りました。



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 カント付きカーブを抜けてくる、エーダイの「DD54タイプ」。
 オリジナルに、パーツの後付けなどで手を加えています。

 このラーメン屋さん横のカーブは、撮影ポイントです(笑)。



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 「DD54タイプ」、力強く走ります!

 今回は、撮影モードをいろいろと変えてみました。



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 ホームに待機する「DD54タイプ」。
 隣のホームでは、貨物列車が走り抜けていきます。



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 ホームの照明が、良い雰囲気です。

 あのエーダイの「DD54タイプ」も、レイアウトの中では、ちゃんと「Nゲージの機関車」らしく見えるようになりました。
 (^_^)



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 同じホームで。
 スノープロウを取り付けた、KATOの「EF58形(大窓)」。
 
 マクロモードだと、模型らしく撮れます。



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 被写界深度を変更すると、写真の雰囲気が変わります。




【ショート動画】
「EF58形」が牽引する急行列車。



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 トミックスの「EF71形」。
 カプラー解放テコとジャンパ栓を取り付けました。



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 機関区で、「DD54タイプ」と。
 実際には、こんな組み合わせで撮れることはなかったでしょう。



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 「ラーメン屋さんカーブ」を抜けてくる「EF71形」。



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 貨物列車を牽引する、トミックスの「DF50形」。

 カプラーを変更し、色を差してスノープロウを取り付けました。



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 「12系客車(KATO)」とすれ違います。



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 古いモデルですが、良いスタイルをしていると思います。
 (^_^)



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 ホームに停車中。
 乗務員室の中は、走行中は気にならないのでそのままです。
 (^_^;ゞ



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 貨物列車を牽引して、海辺を走る「DF50形」。




【ショート動画】
「DF50形」が牽引する貨物列車。



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 「ポポンデッタ」のレイアウトは平坦なので、ここでちゃんと走れない車両は問題アリとなります。

 今回は、大型スノープロウを取り付けたエーダイの「DD54タイプ」が、バリアブルPCレールの段差でスムーズに走れなかったので、即時調整しました。

 風景の中で走る車両は、たとえ古くても生き生きとして見えてきます。
 (^_^)