製作中のレイアウトのメイン駅に、KATOの「高原の駅舎 ヨーロピアン(品番 23-245B)」を採用することにしています。



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 この駅舎は、同社製「アルプスの氷河特急 スイスの駅舎(品番 23-245A)」のカラバリ品で、元のカラーが「茶色い壁に赤い屋根」だったものを、「アイボリーの壁にブルーグレーの屋根」に変更したもの。

 で、この駅舎に決めた理由は、解体されてしまった「日田彦山線」の「彦山(ひこさん)駅」に、イメージが似ていると感じたためでした。



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 私が 2019(令和元)年の夏に撮影した「彦山駅」です。
 2階建て構造、三角屋根の組み合わせ、倉庫と荷物取扱い区画の配置など、雰囲気のベクトルが「高原の駅舎」と同方向な気がしまして。
 (^^;ゞ


 「彦山駅」は、ドライブの途中に何度も立ち寄った場所。
 私が訪ねるようになった頃には既に無人駅でしたが、その佇まいがとても好きでした。



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 デフォルトのカラーです。
 何となく「彦山駅」を左右から縮めたような雰囲気。

 で、「彦山駅」のイメージに似せようと、塗装してみることに。



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 屋根をはじめ各パーツを分解し、塗装・乾燥後に組み上げて完成!

 屋根と両開きの雨戸は水性ホビーカラーの「あずき色」、木製の壁と扉部分はサクラの「水性ピグマックス・茶色」、手すりはガンダムマーカーの白色です。

 デフォルトで設置してある屋根の煙突は撤去するかどうか迷いましたが、結局そのままに。
 プラのツヤを消すために、ガンダムマーカーのグレーを塗りました。



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 ホーム側から。
 KATOのホームと連結するように設計されていますので、私が採用しているトミックスのホームと連結するにはひと工夫必要です。



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 斜め上から。

 屋根はブルーグレー、雨戸はグレーの成型色の上に、それぞれ「あずき色」を直に筆塗りしています。

 発売当初の「水性ホビーカラー」は、隠蔽力が低く重ね塗りが必須のイメージでしたが、現在の製品は改良されているようですね。
 乾燥も、思ったよりも早かったです。



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 駅舎を、舗装をイメージした耐水ペーパーに乗せてみたところ。
 
 塗装で少~し「彦山駅」のイメージに近づいた・・・かなぁ。
 駅名は、「彦山駅」にほど近い修験者の山「英彦山(ひこさん)」にあやかって、「英彦山駅」にでもしてみましょうか。
 (^_^)