さて、今回の入線車両は、マイクロエースの「D60-31 直方区(品番A6902)」です。



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 マイクロエースの「D50形」と、その兄弟機「D60形」は、実車と比してボディの雰囲気が太く逞し過ぎるように感じられる・・・ということで、あまり評価が芳しくないようですが、D級のテンダー式蒸気機関車として、可能ならば手にしてみたかったモデルでした。

 ベース機となった「D50形」ではなく、改造機である「D60形」を選んだのは、その太く逞しいボディを支えるキャブ下の台車が、1軸である「D50形」よりも、2軸の「D60形」の方が、バランス良く見えたからです。
 ・・・ちなみに、小遣いには限りがありますので、両方揃えるという選択肢はありません(笑)。

 また、商品名の「直方区」は、私の地元である福岡県にかつて所在した「直方機関区」のことであり、親しみがあるという理由もあります。

 実際に手にしてみると、確かに「太い」モデルであることは間違いないですね。
 ですが、走りはとてもスムーズですし、眺めていると、何と言いますか・・・逞し過ぎるボディが、むしろ迫力UPに見えてきて、そんなに悪くないモデルに思えてきましたよ。
 (^_^)