「ダグラム」は、1981(昭和56)年から約2年間にわたり放映された、「太陽の牙ダグラム」に登場する主役メカ。

 「太陽の牙ダグラム」は、「ガンダム」で確立されたリアルロボット路線をさらに進めた作風で、「政治ドラマ」が色濃く描かれるという異色の作品でもあります。

 放映当時はガンプラブームで、この作品に登場するロボット兵器「コンバットアーマー」もタカラや日東から続々とプラモデル化され、大人気を博しました。

 ・・・月日は流れ、2006年。
 海洋堂のアクションフィギュア「リボルテックヤマグチ」シリーズで、「ダグラム」がフィギュア化されました。
 放映終了から、実に23年ぶりの復活です。



08

 スタイリーッシュ!!

 この「ダグラム」は、オリジナルデザインの、どちらかというとガッシリした体型ではありません。
 見事なまでのヒーロー体型。
 好みは分かれるでしょう。



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 ターボザックを装備したリアビュー。
 リニアキャノンの砲身が太い!

 関節部分の黒い球体「リボルバージョイント」が少し目立ちます。



06
 キャノピーはクリアパーツではありませんが、コックピットは開閉式です。
 残念ながら、クリン君は乗っていません。



05
 「山口式可動」により、旧プラモデルでは改造無しには不可能だった可動を実現。
 色分けもキレイです。



03
 当時誰もが作ろうとした「朽ち果てたダグラム」も、何となく再現可能です。
 



02
 「ダグラム」には、あまり大きなアクションは似合わない気もするのですが、様々なポージングが可能なのは楽しいものです。



01

 一時入手困難でしたが、最近「レガシー OF リボルテック」として再販されたので、手に入り易くなったのではないでしょうか。

 プロポーションは好みが分かれそうですが、塗装済み完成品としては、非常に良くできた「ダグラム」です。
 (^_^)v