平日の休みを利用して、山口市阿知須の「sMALL ☆ wORLD」を訪ねました。
前回の訪問が、2019年の７月ですから･･･。
えー！？
１年３ヶ月ぶりですか･･･。
(^_^;ゞ
「サンパークあじす」に到着！
逸る気持ちを抑えながら２階へ。
おおっ！
一部が以前と変更されているようです！
今回は地上線をレンタル。
さっそく走らせていきます。
とりあえず「クモヤ193系50番台」で検測（笑）。
駅で交換する「キハ55系」の急行色と準急色。
「C63形・お召し仕様機」が「新１号編成」を牽いていきます。
ともにマイクロエースのモデル。
なかなか特別感があります。
牽引機を「EF58形60号機（KATO）」に交代。
実車は「61号機」の影に隠れた予備機でしたが、ここでは花形機関車です。
「8620形（KATO）」が、貨客混成列車を牽いてきました。
･･･客車は編成後半なので、写っていませんけど。
(^_^;ゞ
「8620形（KATO・左）」と「9600形（マイクロエース・右）」がすれ違います。
角度を変えて。
駅で待機する「9600形（マイクロエース）」。
北海道重装備仕様なので、迫力があります。
「キユニ26形」を先頭に走る「キハ55系」の急行列車。
この編成のＭ車は、KATOの「キハ58形」非冷房車です。
「キハ58系」よりも古い編成。
昭和のテイストですね。
ディーゼル急行の後を追うのは、「457系（KATO）」の急行列車。
地上線のホームには、次々と列車が入っていきます。
長野式集煙装置搭載の「D51形（KATO）」。
「12系」の臨時列車を牽く「EF55形（マイクロエース）」。
先輪隠しにスノープロウを取り付けて、試走させてみました。
飯田線仕様の荷物列車（KATO）。
「C59形（KATO）」。
このホームは、どんな列車にも似合う魔法のホームですね。
「スロ81系お座敷客車」を牽く試験塗装の「EF58形４号機（KATO）」。
手前に見えている機関庫は、以前は無かった追加シーナリーです。
「EF61形（マイクロエース）」が通過する踏切脇には、バスの車庫が。
ホームで出発を待つ「12系客車（KATO）」。
久々の訪問でしたが、相変わらず高いクオリティのレイアウトで、走らせていると時間が経過するのを忘れてしまいます。
今回は走らせた車両の記事でしたが、次回はレイアウトの見所などを紹介したいと思います。
前回の訪問が、2019年の７月ですから･･･。
えー！？
１年３ヶ月ぶりですか･･･。
(^_^;ゞ
「サンパークあじす」に到着！
逸る気持ちを抑えながら２階へ。
おおっ！
一部が以前と変更されているようです！
今回は地上線をレンタル。
さっそく走らせていきます。
とりあえず「クモヤ193系50番台」で検測（笑）。
駅で交換する「キハ55系」の急行色と準急色。
「C63形・お召し仕様機」が「新１号編成」を牽いていきます。
ともにマイクロエースのモデル。
なかなか特別感があります。
牽引機を「EF58形60号機（KATO）」に交代。
実車は「61号機」の影に隠れた予備機でしたが、ここでは花形機関車です。
「8620形（KATO）」が、貨客混成列車を牽いてきました。
･･･客車は編成後半なので、写っていませんけど。
(^_^;ゞ
「8620形（KATO・左）」と「9600形（マイクロエース・右）」がすれ違います。
角度を変えて。
駅で待機する「9600形（マイクロエース）」。
北海道重装備仕様なので、迫力があります。
「キユニ26形」を先頭に走る「キハ55系」の急行列車。
この編成のＭ車は、KATOの「キハ58形」非冷房車です。
「キハ58系」よりも古い編成。
昭和のテイストですね。
ディーゼル急行の後を追うのは、「457系（KATO）」の急行列車。
地上線のホームには、次々と列車が入っていきます。
長野式集煙装置搭載の「D51形（KATO）」。
「12系」の臨時列車を牽く「EF55形（マイクロエース）」。
先輪隠しにスノープロウを取り付けて、試走させてみました。
飯田線仕様の荷物列車（KATO）。
「C59形（KATO）」。
このホームは、どんな列車にも似合う魔法のホームですね。
「スロ81系お座敷客車」を牽く試験塗装の「EF58形４号機（KATO）」。
手前に見えている機関庫は、以前は無かった追加シーナリーです。
「EF61形（マイクロエース）」が通過する踏切脇には、バスの車庫が。
ホームで出発を待つ「12系客車（KATO）」。
久々の訪問でしたが、相変わらず高いクオリティのレイアウトで、走らせていると時間が経過するのを忘れてしまいます。
今回は走らせた車両の記事でしたが、次回はレイアウトの見所などを紹介したいと思います。
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