新規に入線したマイクロエースの「C54形」ですが、ちょっと物足りない部分もありましたので、可能な範囲でディティールアップを施すことにします。



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 デフォルトの状態。

 ディティールアップメニューは
  ・ 先輪の交換
  ・ スノープロウの取り付け
  ・ テンダーのカプラー交換
 です。



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 デフォルトの先輪は、モールドが今ひとつな上に、厚みがあり、径が少し小さい気がします・・・。

 そこで、KATOからラウンドハウスブランドで発売されている「スポーク車輪(品番 28-193)」に交換してみます。

 写真左側がデフォルトの車輪、右側が KATOの「スポーク車輪」です。

 「スポーク車輪」は両サイドに車軸が突き出していますので、交換前にペンチでカットしましたが、カットした車軸の先端が弾丸のように飛ぶことがあるので、怪我などしないように注意が必要です。

 また、カットした部分は金属地肌がむき出しになりますので、マジックで黒く塗りました。



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 デフォルトの先輪。



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 交換後。

 おお、これは効果アリです!



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 続いて、スノープロウを取り付けます。

 これはデフォルトのフロントビュー。

 マイクロエースの蒸気機関車全般に言えるのですが、端梁の下、先輪の取り付け部分が間延びして見えるので、これを何とかしたいのです。



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 グリーンマックスの「スノープロウ」を接着してみました。



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 本来の用途から考えると、スノープロウはレールの上端に近い位置に設置する方がリアルなのですが・・・。
 
 Nゲージの場合は、あまり低い位置に設置すると、レールの継ぎ目やポイントで引っかかってしまうことがあるのです(経験アリ)。

 私の場合、レンタルレイアウトに持ち込むことが前提ですので、走行に支障が出ない高さで妥協しています。



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 俯瞰してみると、なかなか良い感じになりました。
 (^_^)



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 これはデフォルトのフェイス部。



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 加工後。

 先輪を交換した効果もあって、凛々しいお顔になった気がします。



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 最後に、テンダーのカプラーをアーノルトから KATOの「車間短縮ナックルカプラー」に交換します。

 交換後の車間は、このとおり。



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 いい感じに詰まってますね。



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 カプラー交換の効果アリです!



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 トミックスの C243で走行状態を確認。
 問題なく通過できました。



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 先輪を交換し、スノープロウを取り付けた先頭部分。
 
 マイクロエースの再販予定品には、品番「A6703」で「C54-17・スノープロウ付」が予定されているようです。
 どんな感じになるのでしょうか。



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 そうそう、スノープロウを取り付けたので、ケースの中敷きの一部をカットしました。

 コレをやらないと、車体を収納したときにパーツが外れて、悲惨なことに・・・。
 (^_^;ゞ



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 誰にでもできる簡単な加工ですが、それなりに効果はあるようです。

 なかなかカッコ良くなったのではないでしょうか。
 (^_^)