KATOの「185系」は、だいぶ前に中古ショップで「品番10-443」の8両セットを発見したことがあるのですが、そのときは見送ってしまったんですよね。
後日、再度見に行った時には売り切れていました。
(>_<)
今回は、中古ショップのジャンク扱い品カゴの中から、クハ×2、モハユニット×2、サロ、サハの8両編成を確保してきました。
ジャンク扱い品だったため破格で8両揃えることができましたが、トレインマークが赤みを帯びているなど、それなりにヤレています。
スカートは強化前のオリジナルですし、車番からも初期のモデルだと分かりますが、列車無線アンテナとJRマークが付いていたので、前オーナーさんが手を入れていますね。
「185系」は、この斜めストライプのオリジナル塗装をずっと探していたので、今回の入線は嬉しいところです。
これ、登場時はホント斬新なデザインだったんですよ。
(^_^)
新規入線車両(KATO 185系特急形電車)。
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200番台は、登場時は東北・上越新幹線連絡用の「リレー号」として運用されていましたね。
模型化当初の幕は、おっしゃるとおり、0番台と共通だったために「急行」「踊り子」「新幹線連絡専用」「普通」でした。
30年を経ても走らせることができるのは、さすがのKATOクオリティといったところでしょうか。
齢35年を超えたウチのキハ20形も、元気に走りますからね。