先日、北九州市小倉北区にある「STAGE.1」のレンタルレイアウトに出掛けてきました。
今回は、最近入線させた車両を走らせるのが主な目的です。
開店時間である10時ちょっと過ぎに到着。
この日は、多くのお客さんが楽しんでいました。
ビル街の裏を走る「京浜急行1000形(マイクロエース)」。
都会的なシーンがよく似合います。
踏切を通過。
ここまでアップで撮ると、TNカプラーを電連付きに交換した甲斐があります(笑)。
海沿いを走る「京浜急行1000形」。
京急は久里浜線が三浦半島を走っていますが、こんなに海岸に近づくことはないですね。
東京で働いていた頃、三崎口まで乗って行ったことがあったっけ。
「伊豆急100系(マイクロエース)」。
こちらは海沿いの路線を走っていたので、海のシーナリィがよく似合います。
前から3両目は鉄コレ車ですが・・・色が違いますねぇ。
(^_^;ゞ
快走する「伊豆急100系」。
「ロイヤルボックス」の隣には「クロハ155」。
「伊豆急100系」は、低運転台車と高運転台車で表情が変わる、面白い電車です。
両運転台のクモハを先頭に、3両編成。
短編成も楽しいですね。
それにしても海が似合うなぁ。
「サロンエクスプレス東京(KATO)」を牽く「EF64形1000番台(KATO)」。
この組み合わせは、'84のトミックスのカタログで主役級の扱いでした。
実車がデビューした直後のモデル化で、気合いが入っていたのでしょうね。
35年の時を経て、KATO製モデルで再現することができました。
「サロンエクスプレス東京」の牽引機を「EF58形60号機(KATO)」に変更。
「60号機」は1983(昭和58)年5月に廃車となり、「サロンエクスプレス東京」がデビューしたのは同年8月ですから、実際にはこの組み合わせはありませんでした。
でも、「60号機」にも華を持たせてあげたくなります。
模型なんですから。
(^ ^)
谷間を走る「サロンエクスプレス東京」。
岩の表現が凄いです。
ボートを背景に、海沿いを疾走する「EF58形60号機」と「サロンエクスプレス東京」。
この写真は、お気に入りの1枚です。
「60号機」は、晩年には荷物列車も牽引しました。
「EF65形1000番台(KATO)」が牽く「カートレイン九州」。
先日、KATOから「13両セット」が発売されましたが、これは手持ちの「20系客車」と「スニ40形」を組み合わせた「なんちゃって編成」です。
3本ラインなので、オリジナルよりも風格があるかも!?
最後尾は、バラ売り品を入手したホンモノ(笑)の「ワキ10000形」です。
今回の路線は、海あり谷あり都会ありのロングランコース。
とても楽しませていただきました。
今回は、最近入線させた車両を走らせるのが主な目的です。
開店時間である10時ちょっと過ぎに到着。
この日は、多くのお客さんが楽しんでいました。
ビル街の裏を走る「京浜急行1000形(マイクロエース)」。
都会的なシーンがよく似合います。
踏切を通過。
ここまでアップで撮ると、TNカプラーを電連付きに交換した甲斐があります(笑)。
海沿いを走る「京浜急行1000形」。
京急は久里浜線が三浦半島を走っていますが、こんなに海岸に近づくことはないですね。
東京で働いていた頃、三崎口まで乗って行ったことがあったっけ。
「伊豆急100系(マイクロエース)」。
こちらは海沿いの路線を走っていたので、海のシーナリィがよく似合います。
前から3両目は鉄コレ車ですが・・・色が違いますねぇ。
(^_^;ゞ
快走する「伊豆急100系」。
「ロイヤルボックス」の隣には「クロハ155」。
「伊豆急100系」は、低運転台車と高運転台車で表情が変わる、面白い電車です。
両運転台のクモハを先頭に、3両編成。
短編成も楽しいですね。
それにしても海が似合うなぁ。
「サロンエクスプレス東京(KATO)」を牽く「EF64形1000番台(KATO)」。
この組み合わせは、'84のトミックスのカタログで主役級の扱いでした。
実車がデビューした直後のモデル化で、気合いが入っていたのでしょうね。
35年の時を経て、KATO製モデルで再現することができました。
「サロンエクスプレス東京」の牽引機を「EF58形60号機(KATO)」に変更。
「60号機」は1983(昭和58)年5月に廃車となり、「サロンエクスプレス東京」がデビューしたのは同年8月ですから、実際にはこの組み合わせはありませんでした。
でも、「60号機」にも華を持たせてあげたくなります。
模型なんですから。
(^ ^)
谷間を走る「サロンエクスプレス東京」。
岩の表現が凄いです。
ボートを背景に、海沿いを疾走する「EF58形60号機」と「サロンエクスプレス東京」。
この写真は、お気に入りの1枚です。
「60号機」は、晩年には荷物列車も牽引しました。
「EF65形1000番台(KATO)」が牽く「カートレイン九州」。
先日、KATOから「13両セット」が発売されましたが、これは手持ちの「20系客車」と「スニ40形」を組み合わせた「なんちゃって編成」です。
3本ラインなので、オリジナルよりも風格があるかも!?
最後尾は、バラ売り品を入手したホンモノ(笑)の「ワキ10000形」です。
今回の路線は、海あり谷あり都会ありのロングランコース。
とても楽しませていただきました。
コメント
コメント一覧 (6)
広いレンタルレイアウトで長編成をゆったり運転するのは気持ちいいですよね。海が似合う京急と伊豆急、伊豆とも縁が深いSET、海岸線を走る機会が多かった“カートレイン„と共通テーマに沿っているのが見応えあります。先日、“ヤフーブログ„の終了に伴い惜別列車を運転する際、SETの中古品を当たって見ましたがありませんでした。人気があるのでみんな手放しませんね(笑)。幸い“レインボー„が手頃な値段で入手できまして、無事に「さよならヤフーブログ、ザ・レインボー」号が運転されました。
そうなんです、今回は、いちおうテーマに沿って運転してみました。
(^_^;ゞ
長編成の列車をゆったり走らせることができるのは、レンタルレイアウトならではですね。
ただ、「STAGE.1」のレイアウトは勾配がありますので、1Mの編成では上りきれないことがありまして・・・。
車種にもよりますが、8両編成あたりから怪しい列車が出てきます(笑)。
惜別列車、ヘッドマークまであつらえて、お見事です!
こうした機会を捉えてオリジナル列車を走らせるのも、模型の楽しみの一つですね。
ステージ1のレイアウトは、長編成がゆうゆうと走らせることができるのがいいですよね。
84年のトミックスのカタログ、私も持ってました(^^)。
濃い青色の表紙が、シワで白くなってボロボロになってます。
このころは、親からの小遣いだけでセット物なんて買えるはずもなく、ひたすらカタログを眺めていた事を思い出しました(^^)。
そうなんです、長編成の列車を悠々と走らせることができるのが、レンタルレイアウトの良いところ!・・・なのですが、あまり調子に乗って編成を長くしてしまうと、勾配を登れなくなるという罠が(笑)。
私も子供の頃は、カタログを眺めて夢見ていました。
セット物なんて、結局大人になるまで買えませんでしたよ。
(^_^;ゞ
日本海縦貫線の下り方面の各列車もいけそうですね。20系『日本海』セット等も
キマルこと請け合いでしょう。当方が20系『日本海』やろうとしたら旧式の電飾無
20系と、旧製品EF70(三代目〜五代目)が出てこざるを得ませんが…。
確か初めてのセット物は…tomixさよなら西武レッドアローでした。
他は単品を統合したガソリン専貨、鮮魚特急レサ10000系、荷物列車だけでした。
就職できてから色々集まりましたが、手を入れじっくり遊べているか…。
福岡に遠征の際には、ステージワンはお勧めできると思います。
KATOの旧20系客車は、パンタ付きのカニや丸屋根のナハネフが模型化されていたら、マイナーチェンジでもっと長らく売られていたかもしれませんね。
私が車両セットを始めて入手したのは、トミックスの「EF66・24系25形・ロビーカー編成」でしたが、これはコカ・コーラのキャンペーンで当選したものでした。
自分で購入したのは、2015年の京急1000形が始めてでしたね・・・。
社会人になると、自分でいろいろ買えるようになりますから、飛躍的に車両が増えていきました。
とはいえ、予算には限りがありますからね。
(^_^;ゞ