「デストリア級航宙重巡洋艦」は、旧作で言うところの「ガミラス艦」です。
ガミラス側の分類では「重巡洋艦」ですが、劇中では地球防衛軍によって「戦艦」と識別されています。
物語序盤は地球防衛軍の艦艇に対し、無敵とも思える強さを発揮するものの、イスカンダルに向かうヤマトには全く歯が立たない描写がなされ、いわゆる「やられメカ」となってしまいました。
「ガミラス艦」は旧メカコレでもキット化されましたが、アニメ作画に合わせたかのように、何となくずんぐりしたスタイルでした。
新メカコレではシャープなモールドもあいまって、非常に精悍なスタイルとなっています。
左舷前方から。
艦首の「目玉」部分にはシールが付属しており、塗装しなくてもそれなりに見栄えがする仕上がりになります。
どことなく魚類を思わせるスタイル。
劇中に登場した同型艦は、迷彩模様や親衛隊仕様の青色など、塗色にバラエティがありました。
正面から。
シールが付属しているとはいえ、きれいに貼るのは難しい・・・。
(>_<)
艦橋付近。
窓にはガンダムカラーの黄色を入れています。
初期の地球防衛艦隊の砲撃は全く通用しませんでしたが、ヤマトの主砲では一撃で撃沈されてしまいます。
左舷後方から。
写真では黄緑色に見えますが、キットはもっと深い緑です。
・・・もっと上手に撮れるようにならないと・・・。
(^_^;)
艦橋後部。
4基のミサイル発射機と、3連装陽電子ビーム砲。
下面は大きなフィンが目立ちます。
オサカナのよう。
組み立ての難易度も低く、「ダロルド」と違ってボリュームがあるキットです。
とはいえ、艦首の目玉シールを上手に貼るのは高難度(笑)
ガミラス艦隊の再現には欠かせない艦ですね。
ガミラス側の分類では「重巡洋艦」ですが、劇中では地球防衛軍によって「戦艦」と識別されています。
物語序盤は地球防衛軍の艦艇に対し、無敵とも思える強さを発揮するものの、イスカンダルに向かうヤマトには全く歯が立たない描写がなされ、いわゆる「やられメカ」となってしまいました。
「ガミラス艦」は旧メカコレでもキット化されましたが、アニメ作画に合わせたかのように、何となくずんぐりしたスタイルでした。
新メカコレではシャープなモールドもあいまって、非常に精悍なスタイルとなっています。
左舷前方から。
艦首の「目玉」部分にはシールが付属しており、塗装しなくてもそれなりに見栄えがする仕上がりになります。
どことなく魚類を思わせるスタイル。
劇中に登場した同型艦は、迷彩模様や親衛隊仕様の青色など、塗色にバラエティがありました。
正面から。
シールが付属しているとはいえ、きれいに貼るのは難しい・・・。
(>_<)
艦橋付近。
窓にはガンダムカラーの黄色を入れています。
初期の地球防衛艦隊の砲撃は全く通用しませんでしたが、ヤマトの主砲では一撃で撃沈されてしまいます。
左舷後方から。
写真では黄緑色に見えますが、キットはもっと深い緑です。
・・・もっと上手に撮れるようにならないと・・・。
(^_^;)
艦橋後部。
4基のミサイル発射機と、3連装陽電子ビーム砲。
下面は大きなフィンが目立ちます。
オサカナのよう。
組み立ての難易度も低く、「ダロルド」と違ってボリュームがあるキットです。
とはいえ、艦首の目玉シールを上手に貼るのは高難度(笑)
ガミラス艦隊の再現には欠かせない艦ですね。
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