世間ではKATOの「四季島」入線が話題となっておりますが、我が道を行く当鉄道には全く影響がありません(笑)。
今回の新規入線車両は、マイクロエースの「EF13形17号機(品番 A2202)」です。
箱形ボディの「EF13形」はKATOからも発売されていますが、今日のモデルはジャンク扱い品でめちゃくちゃ安かったので、つい手が出てしまいました。
2,000円でお釣りが来ましたからね。
(^_^)
このモデルの正式名称は「EF13-17 ATS-箱形ボディ交換車」で、2014(平成26)年に発売されたもの。
実車は、凸形の戦時設計だった「EF13形」を改造し、余剰となっていた「EF58形」の旧ボディに載せ換えたという機関車です。
標準装備だったアーノルトカプラーを、KATOの「かもめナックル」に交換。
若干の加工が必要ですが、これをやらないとウチの貨客車は牽引できないのです。
(^_^;ゞ
ウチにあるデッキ付き旧型機関車を並べてみました。
左から「EF10形(KATO)」、「EF15形(KATO)」、「EF13形(マイクロエース)」です。
拡大して撮影すると、KATOのモデルのディテールが際だって見えますが、実際の模型の大きさだとマイクロエースの「EF13形」もなかなかのもの。
モーターが若干唸りを上げますが、低速も安定して走ります。
良い買い物でした。
(^_^)
今回の新規入線車両は、マイクロエースの「EF13形17号機(品番 A2202)」です。
箱形ボディの「EF13形」はKATOからも発売されていますが、今日のモデルはジャンク扱い品でめちゃくちゃ安かったので、つい手が出てしまいました。
2,000円でお釣りが来ましたからね。
(^_^)
このモデルの正式名称は「EF13-17 ATS-箱形ボディ交換車」で、2014(平成26)年に発売されたもの。
実車は、凸形の戦時設計だった「EF13形」を改造し、余剰となっていた「EF58形」の旧ボディに載せ換えたという機関車です。
標準装備だったアーノルトカプラーを、KATOの「かもめナックル」に交換。
若干の加工が必要ですが、これをやらないとウチの貨客車は牽引できないのです。
(^_^;ゞ
ウチにあるデッキ付き旧型機関車を並べてみました。
左から「EF10形(KATO)」、「EF15形(KATO)」、「EF13形(マイクロエース)」です。
拡大して撮影すると、KATOのモデルのディテールが際だって見えますが、実際の模型の大きさだとマイクロエースの「EF13形」もなかなかのもの。
モーターが若干唸りを上げますが、低速も安定して走ります。
良い買い物でした。
(^_^)
コメント
コメント一覧 (2)
良い買い物でしたね、自分もそんなラッキーな出会いが欲しいです(苦笑)。マイクロエース製品はウイークポイントを修正すると更によくなりますし。ちょっと話が違いますがマイクロエースでEF12が最初原形で出た時に晩年形が好みだったので先輪とテールライトを置き換えましたが後にメーカー側から出た物よりも良い感じだと自画自賛しています(大バカ)。他の方ですとあのチクワ形ヘッドライトを他の物に置き換えした物も印象がガラッと素敵に変わります。他にもいろいろ有りますけれどでもこれらってドロ沼行きでもありますが・・
少なくとも1週間に1回くらいは、中古ショップを覗いている気がしますよ(笑)
マイクロ電機のウィークポイントは、ヘッド&テールライト、腰高な台車、ボテッとした塗装・・・って、けっこうありますね。
ライト類のグレードアップは機関車の表情を大きく変えてくれると思いますが、私の技術では、ちょっと手が出せません・・・。
(^_^;ゞ