仕事帰りに中古ショップに立ち寄ったところ、棚にマイクロエースの「ED72形」を発見!
しかも、探していた試作1号機!
中古ながら新品並みのお値段でしたが、売っているところを初めて見たので(笑)、購入してしまいました。
これは2002(平成14)年にマイクロエースから発売されたもので、「ED72形」のNゲージ完成品としては唯一のモデル。
量産機(品番 A0151)と同時に発売され、価格は 5,800円でした。
今なら、こんな値段ではとても発売できないでしょう。
「ED72形」の試作1号機は、中央2灯のヘッドライトと側面の四角い窓が特徴。
実車が門司にある「九州鉄道記念館」に静態保存されています。
D級機ですが、SGを搭載しているのでF級機並みのロングボディ。
この角度で見ると、「ED72形 試作1号機」の独特かつ魅力的なスタイルがよく分かります。
「ハト胸」と言われた独特のフェイス。
ヘッドライトはオレンジ色に点灯します。
テールライトに茶色のマジックで色を入れてみました。
マジックのツヤで、遠目にはレンズが入っているように(笑)見えます。
とりあえずの入線紹介でした。
カプラーを交換しないとウチの貨客車は牽けないので、早く整備しないといけませんね。
(^_^)
しかも、探していた試作1号機!
中古ながら新品並みのお値段でしたが、売っているところを初めて見たので(笑)、購入してしまいました。
これは2002(平成14)年にマイクロエースから発売されたもので、「ED72形」のNゲージ完成品としては唯一のモデル。
量産機(品番 A0151)と同時に発売され、価格は 5,800円でした。
今なら、こんな値段ではとても発売できないでしょう。
「ED72形」の試作1号機は、中央2灯のヘッドライトと側面の四角い窓が特徴。
実車が門司にある「九州鉄道記念館」に静態保存されています。
D級機ですが、SGを搭載しているのでF級機並みのロングボディ。
この角度で見ると、「ED72形 試作1号機」の独特かつ魅力的なスタイルがよく分かります。
「ハト胸」と言われた独特のフェイス。
ヘッドライトはオレンジ色に点灯します。
テールライトに茶色のマジックで色を入れてみました。
マジックのツヤで、遠目にはレンズが入っているように(笑)見えます。
とりあえずの入線紹介でした。
カプラーを交換しないとウチの貨客車は牽けないので、早く整備しないといけませんね。
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