「STAGE.1(ステージワン)」のレンタルレイアウト、「前編」に引き続き、後編です。



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 「キハ58系」は、KATOエーダイの混結編成。
 「キロ28形」のうち1両はトミックスの旧製品(HGではないもの)。

 張り上げ屋根ではないので、編成中ですぐ分かります。
 ・・・あと、色も・・・。
 (^_^;ゞ



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 勾配を下る「キハ181系(トミックス)」。



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 「キハ181系」は、山間部だけではなく海辺もよく似合います。



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 旧客の急行列車を牽く「EF58形(KATO)」。



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 黒鉄色のスポーク車輪に交換したため、先台車の車輪が目立たなくなりました。
 (^_^;ゞ



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 架空の編成ですが、「オロネ」や「オシ」も連結した豪華列車(?)です。



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 編成端は、峡谷に消えていく「オハフ33形(KATO)」。

 後端部のドアが開放状態だとか、現代の鉄道では信じられませんが・・・何とも言えない味わいがあります。




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 長大貨物を牽いて、トンネルから顔を出す「EF66形(トミックス)」。
 古いモデルですが、この機関車の牽引力は凄いです!



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 昭和の貨物列車の後端には、車掌車がお約束。
  (^_^)



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 「24系25形(KATO)」ブルートレインの先頭に立つ「EF65形1000番台(KATO)」。



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 この組み合わせは、昭和の「ブルトレブーム」を支えた花形でした。



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 かつての関門トンネル付近では、旧客を引く「EF30形(トミックス)」の姿も見られたことでしょう。



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 クラシックな郵便車。
 「マユ35形(KATO・左)」と「スユ42形(マイクロエース・右)」。



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 碓氷峠を降りた「EF62形(マイクロエース)」が・・・。



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 旧客を牽いて海沿いを疾走します。

 あー、何だろう・・・この感じ・・・。
 (T_T)



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 編成端の「スハフ42形」。
 カプラーを「かもめナックル」に交換し、ジャンパ栓パーツを切り貼りしています。

 テールライトがいい感じです。



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 郵便列車を牽いて鉄橋を渡る「EF60形(トミックス)」。



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 この「19号機」は復活国鉄色のモデルですが、昭和の列車を牽く姿もよく似合います。



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 「クモニ143形(KATO鉄コレ)」の2連を先頭に疾走する「115系(KATO)」の快速電車。

 湘南色は、見ていてとても落ち着きます。



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 今回も閉店まで楽しませていただきました。

 次はどんな車両を持って行こうかな・・・。
 (^_^)