仕事の帰りに中古ショップに立ち寄りました。

　ケース入りの美品には目もくれず（笑）、お買い得なジャンクコーナーへ一直線です。
　今回は２両を購入。



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　「スハフ42形」の北海道仕様である「スハフ44形（マイクロエース）」。

　車番が「25」ですから、同社の「スハ45系急行「ニセコ」１号　C62お別れ三重連列車 ９両セット（品番 A1574）」に同梱されていたものですね。

　KATOの「スハフ42形」と比べると、彫りが深い感じがします。
　色も濃いです。



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　「マニ50形（マイクロエース）」。

　こちらの車番は「2195」で、同社の「国鉄 郵便・荷物客車　荷物37列車 ７両セット（品番 A7267）」に同梱されていたもの。

　さすがに30年もののトミックス旧モデルと比べると、格段に精密になっています。

　このセット、Ｍ車なしの７両で定価26,000円ですから、 単純計算で１両あたり3,700円くらいになるのですが、ジャンクコーナーに1,000円程度で置いてあったので、思わず購入してしまいました。
　カプラーが交換されていたので安かったのでしょう。

　
　最近は、ジャンクコーナーで真っ先に覗くのが客車のカゴで、続いてディーゼルカー、機関車、貨車ですね。

　電車のカゴの中は、ほとんど探さなくなりました。
　(^_^;ゞ